野良犬が咥えていたのは人間の赤ちゃんだった!

引用の出典元:godfruits.tv

信じられないことに、野良犬が口に咥えていたのは産まれたばかりの人間の赤ちゃんでした。へその緒がまだ付いた状態でゴミ箱に捨てられていたところを、野良犬が咥えて歩いていたのです。

野良犬ですから、きっとお腹も空いていたでしょう。もし、この光景を私たちが目撃したら「大変!まさか、食べようとしているのでは!?」と誰しもが思うのではないでしょうか。

しかし、現実は違いました。野良犬は近くの民家まで赤ちゃんを静かに運び、人間に渡そうとしていたというのです。

この様子に気が付いた住民は、そっと玄関に置かれた赤ちゃんを病院に連れて行きました。赤ちゃんは生きていました!

しかも赤ちゃんの体には犬の歯型や傷などは一切なく、健康そのものだったということですから、奇跡に次ぐ奇跡が起きたのです。

野良犬の母性が赤ちゃんを助けた

引用の出典元:godfruits.tv

この衝撃のニュースは世界中に発信されました。新聞社によると、この野良犬はメスだったそうです。犬の母性本能が働いてゴミ箱の中で泣いていた赤ちゃんに気が付き、人間の元に届けたのだと推測されています。

この野良犬には『天から送られたエンジェル』という愛称が付けられ、地元住民の間で大切に扱われているそうです。

元来、犬や動物は赤ちゃんを口で上手に咥えて移動します。人間の赤ちゃんをエサだと思わずに、助けるべき存在だとキャッチできた犬の能力に、改めて称賛の声が上がっています。

赤ちゃんを捨てる愚かな人間の行為

引用の出典元:www.photo-ac.com

犬によって一人の人間の命が救われました。野良犬が取った行動は「誰か、この赤ちゃんを助けてあげて!」とまさに愛そのものでした。

この赤ちゃんを捨てた親は未だわかっていません。人間は動物の中で唯一、繁殖期が定まっていないといわれています。育てられない赤ちゃんを作る愚かな人間に、警告を鳴らしている気がします。

自然界は、種の保存のために必死に赤ちゃんを育てる生き物ばかりです。自分や家族の命を大事にできないのは人間だけなのかもしれません。

サウジアラビアの状況は?

引用の出典元:www.photo-ac.com

サウジアラビアはサウード家による絶対君主制の国家で、宗教はイスラム教です。シリアやイラクが隣国で、近年イスラム過激派によるテロ事件が多発し治安は悪い状態です。

イスラム教は日本人には馴染みが薄いのですが、イスラム教の聖地である「メッカ」があるのもサウジアラビアです。サウジアラビアは政教一致の国なので、完全にイスラム教の教えに則って生きているはずなのです。

宗教上、赤ちゃんは妊娠120日以内なら中絶が認められています。赤ちゃんを産んだ女性の身に何が起きてこのようなことになったのかは想像すらできませんが、結果赤ちゃんが捨てられたことは悲惨な出来事であることに間違いはありません。

また、サウジアラビアの首都リヤドでは、公の場で犬や猫を連れて歩くことは禁止されているそうです。その理由もまた宗教から来るものです。若い男性がペットをダシに女性の気を引き接触する機会が増えるから、という不思議な理由です。

レストランの入り口も学校の授業を受けるのも男女別々が徹底されているようです。締め付けが強すぎて、かえって歪んだ性がはびこっているのではないかとさえ感じます。

野良犬が赤ちゃんを助けた光景は本当に驚くものでしたが、宗教を重んじているはずの国でこんな出来事が起きていることの悲しみや矛盾を感じざるを得ませんでした。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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