不安①. 栄養バランスや適量がわからない!

引用の出典元:shutterstock.com

手作りご飯で気になるのはやっぱり栄養バランスのこと。

ドッグフードであれば、体重ごとに与える量がきちんと書かれていますが、手作りご飯となると自分である程度決めなくてはいけません。

しかし、量や栄養バランスについてはそれほど難しく考える必要はありません。

もちろん犬が食べていいものや食べてはいけないものなど、基本的な知識は身につけておく必要があると思いますので、犬の手作りご飯の本などを少なくとも1冊は手元に置いておいた方がいいと思います。

ただ、毎日厳密に同じ重さ、完璧な栄養バランスである必要はありません。

私たち人間の食事も毎日毎日完璧に栄養が摂れているわけではなく、日によってバラバラのはず。昨日は外食で油っぽいものばかりだったから、今日は家であっさり和食にしよう…などというバランスの摂り方を自然としていると思います。

犬の食事も同様に、1週間程度の単位でバランスよく食べられるように考えておけば問題ないので意外に簡単なんですよ。

不安②. 手間やコストがかかる?続けられるか心配。

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確かに、食事を作る手間や時間についてはドッグフードの利便性にはかなわない部分だと思います。

手間が心配だけど手作りはしてみたい…ということであれば、時間のある時だけ手作りご飯にするということでもいいと思います。

便利なドッグフードを上手に利用して、週末だけ手作りにしたり、月に1回手作りの日を作ったりということでもOKです。

コストについては、ドッグフードでもこだわればこだわるほどやはり高価になりますし、手作りでも安い食材を使って作ればローコストで出来るので、一概に比較はむずかしいところでもあります。

ですが、手作りご飯の方が、色々なものを与えようとするほどコストもかかってくるので、高くなる傾向はあると思います。

不安③. 今はドッグフードを食べてるけど、急に始めて大丈夫?

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「よし!手作りにしよう!」と決めたその日に突然ドッグフードから手作りご飯にガラッと変えてしまうのは、ちょっと待って下さい!

普段食べ慣れていないものを突然食べると、胃腸が対応しきれずに下痢をしてしまうことなどがあるので、食事の内容を大きく変える場合は3日~1週間程度かけて慣らしていきましょう。

今食べているものに、新しい食事をプラスしてみて、問題がなければ少しづつその割合を増やしていき移行するのがベストです。

急がず焦らず、犬の体がびっくりしないように、お腹の調子と相談しながらじっくり進めてあげましょう。

手作りご飯の基本は、犬も飼い主も楽しむこと♪

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実は犬の手作りご飯については、加熱派や生食派、肉食中心派、穀物中心派など色々な考え方があり、それぞれで必要としている量や栄養素も全く異なります。

どれかをきちんと守りながら与えていくこともいいと思いますが、一番理想的なのは、流派にこだわることなく、愛犬の体調や食いつきなどを見ながら色々なものを与えてみるということだと思います。

ひとつの流派や細かいルールにこだわりすぎず、愛犬が喜んで食べ、飼い主もあまり気負わずに続けられることを目標に始めてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi MEG
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