歯を剥きだしたスーパースマイル

引用の出典元:www.youtube.com

アメリカ、サンタモニカ州で暮らすクリスチャン・シェヌーダさんは犬専門のフォトグラファーでもあり、動物保護ボランティアとして施設でも働いています。

そんなクリスチャンさんとピットブルのオス"レイ"との出会いは、とある保護団体のイベントでした。

レイは兄弟犬3匹と箱に入れられて、動物病院の前に捨てられていたところを保護されていました。

『Used Pets』という動物保護団体が開催した譲渡会場に行ったクリスチャンが初めてレイを見かけたとき、レイはリードを付けても歩こうとさえしていなかったと言います。

はしゃぐ様子もなくおとなしいレイでしたが、ある女の子がレイにチキンを渡そうとすると表情が一変しました。

それが歯を剥きだしたように笑う「スーパースマイル」の原点です。

里親に愛されてさらに磨きがかかる笑顔

引用の出典元:www.youtube.com

譲渡会場でこの様子を目撃したクリスチャンさんは、レイのあまりにもユーモラスで可愛らしいスーパースマイルに一目惚れし、彼と一緒に暮らしたいと心底感じて里親になったのです。

クリスチャンさんはレイにたくさんの愛情を注ぎ込み、出来る限り時間を割いて互いの信頼関係を築き上げていきました。

おとなしかったレイが覚えた精一杯の愛情表現の笑顔は、ますます磨かれていきます。

レイのほかにも犬を飼っているクリスチャンさんによれば、レイの笑顔には種類があるのだそうです。

単純に「パパ大好き!」を表現しているときもあれば何かを欲求しているときもあり、レイは自分の気持ちを違った笑顔で表現するとのこと。

フォトブラファーでもあるクリスチャンさんは、そんなレイのスーパースマイルを写真や動画に収め、インスタグラムやYouTube、Facebookにアップしました。

動画内では、レイが笑顔を使い分けている様子がユーモラスに描かれており、「パパ、僕に注目してよ!」のときは、アゴを横にひねりながら歯を剥きだします。

長い棒のカミカミおやつが欲しいときは、ちょっと複雑です。歯を剥きだしたまませわしなく首を動かし、ペロッとしながら右手で床をバンッと叩くのがレイの合図。

「パパが帰ってきて嬉しいかい、レイ!?」と聞くと、歯を剥きだしてお手を何回もするような仕草を見せます。

みんなの心を癒す最高の笑顔

クリスチャンさんに見せるレイのスーパースマイル動画を、動物専門のニュースサイト『The Dodo』がピックアップしたことで、動画再生回数はわずか4日間で55,000回を超えるほどの人気ぶりに。

動画には「レイの笑顔に思わず私まで笑顔になりました」「ちょっと凄い顔だけど、なんて可愛らしいの!保護犬は最高です。私も8週齢の子犬を迎え、16年もの間すばらしい時間を過ごすことができました」といったコメントが多数寄せられました。

クリスチャンさんも「わが家はいつも愛に溢れているよ。レイの動画や写真を見て、少しでもピットブルのイメージが変われば嬉しいです」とコメントしています。

保護犬たちにチャンスを与える写真

引用の出典元:www.facebook.com

クリスチャンさんは、アメリカの動物保護団体『Hope For Paws』が保護した犬たちの写真も手掛けています。

保護犬というだけで躊躇してしまう人たちに、こんなに愛らしいのだよ、と無言で伝えてくれる素敵な写真は保護犬たちの未来に大きなチャンスを与えます。

保護活動家や写真家、ボランティア、獣医、寄付者といった多くの人の力があってこそ、保護犬たちが永遠の家族を得ているのです。

犬が人を信頼して甘える姿は、何度見ても幸せな気持ちにさせてくれますね!これからもスーパースマイルを磨き続けてね、レイ君!

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Tsunayoshi ひまわり
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