シェルターに連れてこられた母犬と子犬

引用の出典元:www.thedodo.com

ピットブルの母犬AJ(アップル・ジャック)と彼女の子犬のタットルがアメリカのテキサス州のシェルターに保護されたとき、AJは酷い状態でした。AJは怯え過ぎて、ケージの外へ出ることも出来なかったのです。

AJの健康状態は最悪でした。

まず、疥癬(かいせん) を始め、数種類の皮膚感染が見られました。加えて、AJが過去に頻繁に繁殖に使用されてきた繁殖犬だったのは明らかでした。

母子共に寄生虫がいることも判明しました。

そして何よりも、AJはありとあらゆることを怖がっていたのです。

保護時には、AJの傍らにはたった1匹の仔犬しか残っていませんでした。他の子犬たちがどうなったかは、誰も知る由がありません。一体この母子犬に何があったのでしょうか?

身体の傷より心の傷が深い

引用の出典元:www.thedodo.com

早速、テキサスの保護団体ベット・ランチがシェルターか母子を救い出し、2匹に必要な治療に取り掛かることになりました。

身体の治療自体は難しいことではありませんでした。

問題は、AJの精神的なトラウマでした。

そちらを治療する方が、身体の傷を癒すよりも困難だったのです。

「AJは怯えていたけれど、とても良い子だったのよ。」保護団体のカリ医師は語っています。「大変なことがたくさんあった後でも、AJは子犬をちゃんと育てようとする素晴らしい母犬なの。」

母犬が再び心を開くまで

引用の出典元:www.thedodo.com

子犬が卒乳するまで、AJの疥癬(かいせん) の治療を見送る必要がありました。そこで保護団体の職員たちは、AJの心の問題に取り掛かることにしたのです。それは、AJが恐怖に打ち勝つことでした。

数週間による職員の献身的な努力のお陰で、母子犬には心身ともに見違えるほどに変化が見られるようになりました。

まだ小さかった子犬のタットルは、健やかに育って行きました。そして母犬のAJは、ついに再び外部に対して心を開き始めたのです。

AJの皮膚病は改善し、新しい被毛が生えて来ました。

そして、AJの心の傷は周囲にあるものを楽しむことが出来るようになるまで回復したのです。

AJは犬の本来の姿である、『愛情深く、遊び好き』な一面も手に入れました。この調子で行けば、将来の新しい家族とも問題なく上手くやって行けそうです。

引用の出典元:www.youtube.com

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi オリビア
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