子犬と一緒に置かれたメモ書きとピザ

引用の出典元:www.dailymail.co.uk

アメリカ、ペンシルバニア州のフィラデルフィアに住むジャスティン・ハンリーさんは、自宅玄関先の手すりに1匹の子犬が繋がれているのを発見しました。

「いったい何事か!」と犬の元に近づくと、そこにはメモ帳を破った紙切れとビニール袋に入った3切れのピザがあったのです。

置かれたメモには、元の飼い主の勝手な言い分が走り書きされていました。やはり子犬は捨てられたのです。

「ワタシをどうか飼ってください。ワタシは女の子、名前はダイアモンドです。私たちはこれ以上この子を飼うことができません」

黒い被毛をした子犬はどうやらピットブルのミックス犬のようでしたが、子犬らしい元気さはなく、うなだれるばかり。

突然知らない場所に放置され、一人ぼっちになった子犬の表情はあまりにも悲しいものでした。

ピザを食べさせるようでは飼い主の資格なし

引用の出典元:www.dailymail.co.uk

犬を飼う以上、飼い主は命への責任を持ち、健康を気遣かうのは当然の義務です。

それをこの飼い主は、のうのうと飼えないと書き残し、恥ずかしげもなく犬の体に良いはずのないピザを土産のように持たせていました。

しかも、残されたメモ書きと食べかけのピザからは、なんの愛情も感じ取ることはできません。まるっきり犬を飼う資格がない人間です。

発見者のジャスティンさんは、ひとまず子犬を自宅に入れました。

しかし、彼には2人の幼い子どもがおり、すでに犬を飼っていたものの、現状飼育することは難しいためSNSの公開グループ『East Falls Rant Your A$$ Off』の人たちに助けを求めることに。

「アドバイスと助けが必要です。誰かが、私の玄関先にメモ書きとピザを携えた犬を放置していきました。

捨て犬はどこに連絡すれば良いでしょう?SPCAでしょうか??心が痛みます」

SNSで捨て犬の里親が決定!

引用の出典元:www.facebook.com

ジャスティンさんの投稿に、多くの犬を飼育してきた経験を持つ女性から、里親として子犬を育てたいと申し出があったのです。

ほかにも、動物保護団体の名前を挙げる人や、「SPCAに連れて行かないで。私が怯えている子犬とジャスティンの助けになります」といったコメントが入りました。

そして、わずか3時間程度で150人からのアドバイスや里親希望があり、無事に子犬の行き先が決まりました。

ほっと胸を撫でおろしたジャスティンさんは、早速グループの人たちに報告します。

「嬉しい報告です。ダイアモンドの永遠の家が見つかりました。アドバイスやメッセージをくれた皆さんに感謝します。人々の信念があったおかげです」

すると、またもや「やったね!」「素晴らしい」「子犬の里親さんは近所だから会いに行きます!」など、1匹の犬が救われたことに喜ぶたくさんの声が投稿されました。

飼い主の無責任さに反比例する、SNSの温かい声に救われたダイアモンドの未来は、名前のとおりずっと輝き続けることでしょうね!

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