積雪に見舞われた年末年始・世界中で寒波が到来!

去年の暮れから今年初めにかけて、世界の様々な場所で厳しい寒波が到来しています。

ホワイトクリスマスを喜んでいる人も多い中、急激な寒さによって苦しむ人や突発的な災害に見舞われる地域など、決して穏やかとは言えない日々が続いています。

雪が降ると人々の心に一瞬ワクワク感が芽生えますが、ひどい積雪や道路が凍ってくると状況は一転。事故や雪による弊害が毎日のようにニュースに取り上げられるようになります。

「ちょっとそこまで」のはずが大事故に・転倒して首まで骨折!

引用の出典元:www.telegraph.co.uk

アメリカ合衆国・ミシガン州に住むボブさんは、大晦日の夜に暖炉用の薪を拾いに外へ出た際に凍った地面で転倒。その時に首の骨を骨折して全く動けない状態になってしまいました。

ボブさんのその時の格好は、長めのインナーパンツにシャツ・スリッパという軽装。

首を折ってしまったため身動きが取れず、助けを求めても一番近くの離人は400mも離れた場所におり、大晦日とあって誰にも気づいてもらえないかもしれない状況に陥っていたのです。

頼れるのはやっぱり愛犬!19時間飼い主に寄り添ったレトリバー

引用の出典元:www.telegraph.co.uk

身動きが取れずに苦しんでいたボブさんの異変に気付いてやってきたのが、ゴールデンレトリバーの愛犬・Kelsey。

彼女はボブさんに寄り添い体が冷えないように顔を舐めたりしつつ、重傷を負った飼い主を寝かさないよう励まし続けたのです。

明け方になるとボブ氏の声も枯れ果ててしまい、助けを呼ぶこともできなくなってしまいましたがKelseyは吠えることを決して止めませんでした。

そして彼らが発見されたのは年が明けた朝の6:30。ボブ氏は19時間という長い間、凍てつく雪の中で耐えしのぎ愛犬のおかげで生き抜くことができたのです。

病院に運ばれたボブさんは、首を骨折してはいたものの、雪による凍傷などには一切なっていませんでした。

これには担当医も驚き、愛犬Kelseyが自分の飼い主を全力で助けようとひと時もそばを離れずに温め続けたからなのです。皆さんもボブ氏とKelseyのような信頼関係、大切な愛犬と築けているでしょうか。

いつもの道が様変わり・寒い日の犬の散歩は要注意!

雪が降ると子供や犬・そして大人までもが心を躍らせて外へ出掛けて行きたくなる衝動に駆られます。

しかし、雪が凍った道路には要注意。歩き慣れているいつもの道路が硬く凍り付き、その上で滑って転んでしまうと骨折など重症のケガを負ってしまいかねません。

寒波が到来している今の季節、犬の散歩へ行く際にはくれぐれも足元にも気を付けて下さいね。

参照:Hero dog saves life of freezing owner who broke his neck in fall

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