犬がクレートに入ることでの、3つのメリット

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クレートのメリットとして3つ紹介します。


犬のリラックスできる場所


元来暗い穴の中で暮らしていた犬にとって、クレートは落ち着ける場所になります。

家の中はもちろんのこと、1箇所でも犬の落ち着ける場所があれば、旅行などで初めての場所に行っても犬は安心して過ごすことができます。


ホテルや病院に預ける際にリラックス出来る


犬をペットホテルに預けたり病院に入院させる場合、クレートを使用することが一般的です。

普段からクレートに馴染みがあれば、緊張するホテルや病院でもリラックスして過ごせますが、クレートに慣れていない犬にとってはストレスが倍になってしまいます。


災害時の避難所の中に入れる


災害が起きた場合、多くの人と生活を共にする避難所において、犬は「クレートの中で大人しくしていられるかどうか」で避難生活が大きく変わります。

クレートに入ることができない犬は避難場所に入れず、避難所の外での生活を余儀なくされます。
一方、クレートの中に入れる犬は、避難場所に入り、家族の側で生活することができます。


愛犬が嫌がらない、クレートトレーニングのコツ

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メリットが多いクレートですが、すべての犬がすぐに入れる訳ではありません。「クレートの中は安心できる場所だ」ということを犬に学習させるためのトレーニングが必要です。

注意することは、

「絶対に犬を無理矢理クレートの中に入れてはいけない」

ということです。

犬が「安心できる場所」と思うためには、自分でクレートを確認し、入っていくことが大切です。

まずはドアを開けた状態にしたクレートを置いておきます。
好奇心の強い犬なら、自分からクレートに近づき中に入っていくでしょう。

警戒心の強い犬はなかなかクレートに近づかないかもしれません。
その場合はクレートの近くにおやつを置いておきます。

おやつにつられてクレートに近づきくことができます。

クレートに近づけるようになったら、おやつを置く場所を少しずつクレートの中にしていきます。

クレートの中でおやつを食べられるようになったら、今度はおやつを食べている間”だけ”ドアを閉めるようにします。

そして、食べ終わっても何秒かドアを閉めたままにしておき、おとなしくしていたらドア越しにまたおやつをあげましょう。

こうしてクレートの中に居ることに慣れていきます。

大切なのは犬のペースに合わせて少しずつ行うことです。

「犬が自分でクレートの中に入る」ことが大切なので、焦らずにトレーニングしてください。

クレートの中で鳴き続ける場合は「無視する」

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クレートを使用していて「クレートの中を嫌がり、鳴き続ける」という相談を聞きます。

一番の対処法は「鳴きやむまで完全に無視すること」です。鳴き止んで大人しくなる時が必ず訪れますので、その一瞬のタイミングで出します。

鳴いている時に出してしまうと、犬は「鳴けば外に出してもらえる」と学習し、
クレートに入る度に鳴くことを繰り返すでしょう。これではクレートに慣れることはできません。

クレートに慣れるためには犬を出すタイミングも重要です。

クレートは愛犬を守るために役立つ!

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いかがでしたか?いざという時に愛犬を守るためには、普段からクレートに“慣らしておく”ことが重要です。

愛犬にとってのクレートが居心地のいい場所になるよう、今日からクレートトレーニングを始めてみませんか?^^

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