まさかの展開!動物愛護団体のキャンペーン動画

引用の出典元:www.youtube.com

フランスにある動物愛護団体「The 30 Millions d’Amis Foundation」は、無責任に犬を捨てる行為をやめさせるキャンペーンとして動画を作成しました。

最初のカットは、病院に運ばれた男性が妻と犬に見守られているところから始まります。意識を回復した男性に気が付いた犬は、ワンワンと大きな声で鳴いて奥さんに知らせます。

徐々に意識が戻ってきた男性は、自分の身に何が起きたのかを思い出していきます。

山に愛犬を捨てた男性

男性は車に犬を乗せ、一度も行ったことのない遠くの山へと向かいます。森の奥深く「もうここで良いだろう」と、犬を車から降ろし、それまで付けていた赤い首輪をゆっくりと外しました。

男性は険しい表情で「ここで待て、付いてくるんじゃないぞ!」と強く命令します。犬は、飼い主の車が自分からどんどん遠ざかってしまうのを見て、寂し気にクンクン鼻を鳴らして鳴き続けます。

そして、戻って来る気配がないことを悟り、飼い主からの命令を破ります。これまでにない力を振り絞って飼い主の車を追いかけ始めました。

「パパ、待って~!どうして僕を置いていくの~!!」そんな犬の悲しい叫び声が聞こえてきそうです。

横転事故から飼い主を救出する犬

飼い主は森から早く離れようと、アクセルを踏み続けます。ふと、バックミラーに何かが映り再びミラーを確認すると、そこには、森に捨ててきたはずの愛犬が、必死の力で車を追って来る姿が映っていたのです。

その瞬間!男性は動揺のあまりハンドル操作を誤り、車は何回転もスピンして道路にたたきつけられました。逆さまになった車の運転席の窓からは、大怪我を負った男性の上半身が。

愛犬は、炎上直前の車から飼い主を引っ張り出し、できるだけ遠くに運びます。救助が来るまで決してそばを離れませんでした。

犬を捨てる行為にストップを!

事故現場に消防車が到着し、爆発炎上している車を消火します。男性は救急車で病院へ運ばれますが、扉が閉まる直前に愛犬は飼い主を追って飛び乗りました。

病院に到着する前に心臓が止まってしまった瀕死の男性には、救急車の中で電気ショックが施され、一命を取り留めることができました。しかし、真にこの男性の命を救助したのは、森に捨ててきた愛犬だったのです。

もし、愛犬が車から飼い主を引っ張り出さないまま爆発していたら、間違いなく飼い主の命はありませんでした。

飼い主は蘇る意識の中で気が付くのです。「私はなんてことをしてしまったのか。本当に悪かった。僕を許してくれ。」

愛犬は、すべてを理解した上で男性のベッドに両足をかけました。純粋に飼い主が無事だったことを喜ぶ犬姿に胸が熱くなります。

人間は犬がいなくても生きていけますが、犬は人間から捨てられたらすべてを失います。フランスの動物愛護団体の強い願いが込められたこの動画をシェアして、少しでも多くの人に観てもらいたいですね。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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