突如行方不明になった愛犬

引用の出典元:www.holidogtimes.com

アルゼンチンで両親と暮らす11歳の少年ロッコ・リッソ君。愛犬"ジャック"との出会いは4年前のシェルターでした。

保護されていたジャックの里親になったロッコ君は、まるで兄弟のようにしてこの4年間を過ごしてきたのですが、ある日突然ジャックの姿が見えなくなってしまったのです。

家族総出で迷子犬の張り紙を貼り、チラシも配ってジャックを探し回ったのですが、ジャックにつながる手掛かりはまったく掴めませんでした。

いったい、なぜ自分の家からいなくなってしまったのか、ジャックの身に危険がないだろか、行方不明になった理由もわからず不安な気持ちが膨らむばかりす。

信じる心がジャック発見につながった!

引用の出典元:www.holidogtimes.com

「今日はジャックが戻っているかもしれない」「明日こそ帰ってくるはずだ」と、ロッコ君はジャックのことをひと時も忘れることができません。

ロッコ君は、「いつかジャックは帰って来る!」と信じて絶対に諦めませんでしたが、時はむなしく過ぎて行き、気が付けば8カ月も経ってしまいました。

そんなある日、ロッコ君はジャックと再会できた夢を見ます。そしてロッコ君の夢は、その1週間後に正夢となるのです。

月曜日、リッソ家に友人から1本の電話が入ります。ガソリンスタンド付近でさまよっている野良犬を発見し、間違いなくジャックだった、という内容でした。

しかも、友人はジャックを保護してくれていたのです。母親のロミさんが急いで友人宅に駆け付けたところ、間違いなく愛犬のジャックでした。

家族はもちろん、ロッコ君の信じる心がジャックの発見を引き寄せたのです。

夢は正夢となり奇跡の再会が!

引用の出典元:www.holidogtimes.com

ロミさんは、息子に再会のサプライズをプレゼントすることを思いつき、ジャックが発見されたことは伝えていません。

ロミさんは長い間さまよっていたジャックを自宅に連れて帰り、何も知らずにいるロッコ君の名前を呼びます。

何の気なしに庭に出てきたロッコ君。夢にまで見たジャックの姿を見るやいなや、「ジャック!!」と叫び、強く抱きしめました。

そして次の瞬間、ジャックを抱きしめたまま地面に突っ伏して、そのまま号泣してしまいました。

まさに、夢が正夢となり、奇跡の再会が果たされたのです。

「また会えるって僕は知っていたよ」



ロッコ君とジャックの再会のあと、母親に抱きしめられたロッコ君。そのあと、「僕はジャックが帰ってくることを知ってたよ、夢を見たんだよ」と何度もつぶやいていたそうです。

ロミさんは「息子と愛犬の信頼関係は今まで以上に強いものになっています。息子はいつも、人生でもっとも大事なのはペットと家族だと言います。2人は一心同体なんです」と語っています。

この奇跡的な感動の再会がFacebookに掲載されると、90万回以上の再生と2万件以上の「いいね!」が付きました。

無事に戻ってくることができて本当に良かったですね。それにしても、家族をこんなに心配させたジャックは、いったい8カ月もどこにいたのでしょうか。

その答えは、ジャックにしかわかりませんが、私たちも愛犬の脱走だけは防がなければいけませんね!

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Tsunayoshi ひまわり
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