捨てられた子犬とそっくりの写真がネット上に?

引用の出典元:www.thedodo.com

子犬の遺棄事件は、カリフォルニア州のベーカーズフィールドで起きました。

ある日のこと、家主は自宅前で不審な物音がしたことに気がつきます。ドアを開けると、そこには幼い子犬が捨てられていました。

いったいどうしたことか、とひとまず保護しましたが、見ればまだ生後間もない赤ちゃんのようです。近所の人に聞いて回りましたが、飼い主への手がかりはまったくありませんでした。

そこで、家主が迷子犬のサイトをチェックし始めると、ある広告に目が釘付けになります。

驚くことに目の前にいる子犬とそっくりな犬が、たったの10ドルで売りに出されているではありませんか!

謎の人物がネット上に広告を出し、この犬を激安価格で販売していたのです。

家主のおかげで命拾いするも…

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とんでもない広告には、「子犬を地元のゴミ箱の後ろで拾いました。10ドルでどうですか」とありました。しかも、誰かが「5ドルなら買う」と入札までしていたようです。

家主はすぐに動物保護施設に連絡を入れました。駆け付けたスタッフは、子犬の状態に危機感を感じます。

生後5週間程度と思われるメスのシャーペイミックスは、酷い脱水状態で低体温症にかかっていました。しかも、本来ならふっくらしているはずの体は、本当に本当にガリガリに痩せ細っていました。

ベーカーズフィールドは雪こそ降りませんが、冬は凍えるほど寒いと言います。母犬から乳離れするころだとは言え、わずか5週目の赤ちゃんにとっては命取りでした。

スタッフは、すぐに獣医の診断が必要と判断し、急いで動物病院へと連れて行きました。

生きるチャンスを絶対に離さない

引用の出典元:www.thedodo.com

"スノーフレーク"と名付けられた子犬の体温は正常値をはるかに下回っていました。すぐに体を温め脱水症の治療を開始します。

不運続きだったスノーフレークでしたが、ようやく訪れたチャンスを決して無駄にはしませんでした。彼女はみるみる回復を遂げ、元気を取り戻すことができたのです。

しかし、まだ幼過ぎるため動物保護施設での生活には耐えられません。そこで、ある程度成長するまでは、ボランティアさんの家で暮らすことになります。

優しい「育てのママ」の胸でスヤスヤ眠る子犬

引用の出典元:www.thedodo.com

ボランティアさんの家には、"マッシー"という大きな体の先住犬がいます。マッシーは、自分がスノーフレークに何をしてあげれば良いのかをすぐに理解しました。

マッシーは、まるで元々母親だったかのように、ぴったりとスノーフレークの体に寄り添って寝かしつけてくれます。

「もう少しの間、私のママでいてね♪」
「もちろんよ、私のそばでゆっくり大きくなれば良いのよ♪」

こんな会話が聞こえてきそうな心温まる風景です。ようやく孤独から解放されて、スノーフレークも嬉しそう。

温かいボランティアさんに見守られ、大きくなったら正式に里親探しを始めるということです。

生まれ落ちたときから愚かな人間に翻弄されてしまったスノーフレーク。彼女を大切に育ててくれる永遠の家族が見つかることを祈ります。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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