火災、そして18匹の犬が犠牲に

引用の出典元:www.kiro7.com

年が明けて間もない頃、とあるケンネルショップから火災が発生します。そこにはトータルで40匹の犬猫がおり、通報を受け、消防隊員は懸命に消化にあたります。しかし懸命な消火活動に関わらず、3匹の親犬、それから15匹の子犬が炎の中でその生涯を閉じなければならないという悲しい結果になってしまいました。

20匹以上の犬や猫が助かったものの、レスキュー後の彼らの姿は呼吸器につながれ、とても痛々しいものです。

ケンネルショップで何が?

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気になるのはどうして火災が発生してしまったのか。出火当時、室内には動物だけが取り残された状態で、無人だったといいます。

出火の原因は、なんと洗濯の後に服を乾かす乾燥機。通常であれば問題なく使える乾燥機、洗濯物を乾かそうと乾燥機の中に服を放り込み、出かけてしまったところ、運悪く乾燥機がショートをおこし、あっという間に火が燃え広がったものと考えられています。

もしも・・・ということを仮定しても仕方がないことですが、せめて屋内に人がいれば、と悔やまれてなりません。犠牲になった犬たちのほとんどが小さな子犬たち。不注意が犬たちの命を奪ってしまったと考えると、残念でなりません。

愛犬をどうやって守っていくか

自分がいない時に愛犬をどのように守っていくかは、大きな課題です。人間であれば、自力で逃げられる場合もありますが、動物たちはなかなか自分で逃げることができません。
なるべく、ペットを外に連れ出せる時は連れ出す、家の中に危険分子を置かない、などのよう予防策はどれも基本的なものばかり。画期的な解決策はありません。

日本でも以前ペットショップが火災に遭い、多くの犬猫(一時預かりのペットも含む)が犠牲になり、ペットショップの在り方を考える機会にもなりました。

犬を飼うということは、動物の命を預かるということ。震災の時の避難も含め、災害に備える年にしたいですね。

http://www.kiro7.com/news/local/25-dogs-believed-dead-after-warehouse-like-building-fire-near-tumwater/481641207

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