女性2人+愛犬2匹で楽しいヨット旅のはずが…

引用の出典元:www.news24.jp

ハワイで暮らすジェニファー・アペルさん(48)とターシャ・フィアバさん(26)の2人は、それぞれ愛犬の"ゼウス"と"バレンタイン"を同乗させてヨット旅の計画を立てます。

5月3日、2人と愛犬2匹を乗せた全長15メートルのヨットは、4,300キロあまり先の目的地であるタヒチに向けてハワイを出発しました。



引用の出典元:生還できた理由は食料と水 米国人女性2人5カ月漂流(17/10/30)

南太平洋のタヒチ島までは、約18日間で到着するはずでしたが…。

5月30日、嵐に襲われエンジンが浸水し故障してしまったのです。そして、さらなる不運が彼女たちに襲い掛かります。

ヨットのマストまでもが破損してしまい舵の操縦が困難にな状況に。さらに通信機能もダウンしてしまい、完全に航路を立て直すことができなくなりました。

2人と2匹を乗せたヨットは、まるで大海に浮かぶ木の葉のように太平洋を漂流し始めます。

しかし、この段階ではそのまま航行を続ける決断をしたため、海難信号を発信し始めたのはタヒチ到着予定日を大きく超えた約2カ月後のことでした。

サメの攻撃と遭難の恐怖に耐えながら

引用の出典元:www.youtube.com

ジェニファーさんとターシャさんは、それからの毎日、救難信号を発信し続けます。しかし、大海で他の船舶が通りかかることはなく、海岸沿いの施設にも信号が届くことはありませんでした。

この間、彼女たちと犬がどうやって命をつないだのかというと、ヨットに積んでおいた1年分の乾燥食品を食べていたのだそうです。

さらに、海水から水を作り出す浄水装置があったことも幸いでした。

しかし、ヨットは2度もサメからの攻撃に遭ったのだそうです。犬は船室に入れておいたのでしょうが、なんの反撃もできない状態で2人と2匹はどれだけ怖かったことでしょう。

漂流から5カ月、海軍によって救助

引用の出典元:www.news24.jp

漂流からおよそ5カ月後の10月24日。台湾の漁船が日本の南東約1,400キロの海上を通った際にヨットを発見。

近くにいたアメリカ海軍によって2人と2匹は無事に救助されました。海軍の艦船がヨットに近づくと、思わず女性は投げキッスをし喜びを隠せない様子でした。

ようやく死の恐怖から解放された2人と2匹は、10月30日沖縄に到着し会見を開きました。

「一緒にいた犬が救いだった」

引用の出典元:news.nifty.com

「水平線の向こうから海軍が来るのを見たときは、おー神よ!助かったと思いました。最高の気持ちでした。

正直、あと24時間あの状況が続いたら、私たちは生き残っていなかったんじゃないか、と思っていました。

2匹の犬がいなかったら、こんな過酷な漂流生活は乗り越えられませんでした。一緒にいた犬が本当に救いでした」

2人と2匹は体調も良く、ヨットを修理したのち、再びハワイまで戻る予定だそうです。

あてどない漂流生活を共にし、九死に一生を得た2人と2匹。互いの絆は相当強いものになったのでしょうね。

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