2ヶ月に一回!?犬のシャンプーの適正な頻度

引用の出典元:shutterstock.com

一般的には、1~2ヶ月に一度、というのが最も適切なシャンプー頻度だといわれています。

シャンプーをすること自体が犬の皮膚の乾燥に繋がる為、あまりに頻繁にシャンプーをすると、皮膚が乾燥して逆に皮膚トラブルの原因になるからです。

しかしながら、皮膚疾患などで頻繁に洗わなければいけない犬もいるかと思いますので、あくまでこれは一般的な、特に皮膚疾患などトラブルのない犬の場合の指標になります。

長毛種など、部分汚れが多い犬種のシャンプー

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足元や口周り、肛門近辺などが汚れやすい長毛種の犬を飼っていらっしゃる方は、「月1回だけなんてとんでもない!」とお思いの方もいるかと思います。

確かに、汚れやすい犬種は月に1度のシャンプーでは匂いが気になる…という飼い主さんも多いでしょう。

この場合は、「部分洗い」を検討してみてください。

今は、シャンプータオルやドライシャンプーといった、拭くだけでシャンプーの代わりになるものやスプレーを吹きかけてふき取るといった形式のシャンプーも発売されています。

部分的に汚れたらその都度全身を洗うのではなく、あくまで汚れた部分だけを日々洗い、全身を洗う頻度を少し少なくしてみるというのも、お互い負担が少なくて良いのではないでしょうか?

老犬、子犬など、体力のない犬のシャンプー

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体力のない犬、まだ体が出来上がっていない子犬のシャンプーは、注意が必要です。

子犬の場合、骨格がしっかりしてくる生後3~4ヶ月頃からが良いとされていますので、その頃からシャンプーを始め、それまでは濡れタオルで拭くなどで対処してください。

老犬の場合、シャンプーすること自体が犬自身の体力の消耗につながります。

天気が良い日、暖かい日を選んでシャンプーをしましょう。足元がおぼつかない犬なら、足元に滑り止めマットの設置も必要です。

また、月1回のシャンプーでさえ老犬にとっては体力面での消耗が心配になりますので、月1回ではなく2~3カ月に1回程度にして、その代わりにドライシャンプーなどで対応するのも一つの手です。

犬のシャンプーの話まとめ

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いかがでしたか?

結局のところ、犬によってシャンプーの頻度は様々で、これが一番正しい、という正解はありません。

ご自身の飼い犬の状態をみて判断したり、皮膚疾患などをお持ちの場合、獣医さんの指示に従い、適切なタイミングでシャンプーをしてあげてください。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi 日高なつ
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