約20キロの腫瘍を抱えて捨てられていたヘンリー

引用の出典元:www.thedodo.com

カリフォルニアのビーチにヘンリーは寝そべっていました。横には飼い主の姿は見当たりません。動物保護センターのスタッフがヘンリーをレスキューしようとした時、ヘンリーは歩くことはおろか、動くこともままならぬ状態だっと言います。

それはなぜか?

彼のお腹には約20キロもの腫瘍ができていたのです。20キロと言っても簡単には想像することはできないかもしれません。写真はヘンリーのその時の姿を写しています。スイカやボールが入っているとでも言われたら信じてしまうほど、ヘンリーのお腹は膨らんでいます。

スイカやボール以上に大きく、臨月の妊婦の方のお腹でもなかなかここまで膨らんだお腹は見かけることがありません。

癌におかされていたヘンリー 

引用の出典元:www.thedodo.com

後々検査をしてみると、ヘンリーはがんと診察されました。お腹以外どこにも転移していなかったことは不幸中の幸いでしたが、ヘンリーが今まで抱えてきた痛みはどれほど壮絶なものだったことでしょう。 

そして、ヘンリーを飼っていたであろう飼い主。

日に日に大きくなっていく彼のお腹を放置し、最終的にここまで大きなお腹になってからヘンリーをビーチに捨てるという暴挙に出たのです。 

幸いヘンリーは動物保護センターのスタッフによって保護され、手術を受けることができ、今は新しい里親が見つかるのを待っています。 

腫瘍が取り除かれたヘンリーのお腹の傷を写真で確認することができます。

引用の出典元:www.thedodo.com

すっきりとした彼の脇腹には、大きな大きな傷跡が。どれほど大きな腫瘍だったかということを想像するのは決して難しいことではありません。

最期まで犬の世話を続ける覚悟



犬は生き物。あなたのそばに寄り添っているだけの置物ではなく、病気にもなれば、年老いても行きます。ヘンリーのように、癌を患う犬だって少なくはありませんし、年を取れば認知症にかかる犬もいます。 

そんな彼らの面倒を見るには手間もかかりますし、もちろんお金だってかかります。

あなたにはどんなことがあっても、最後まで彼らの面倒を見る覚悟がありますか?
犬だけではなく、ペットを飼う際はこの問いをもう一度頭の中で反芻してみてください。

参照:Dog Abandoned At Beach With 46-Pound Tumor Could Barely Even Walk

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi Amy03
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