全盲ゆえに、ゴミ溜めの中で生きることで身を守っていたワンコ

入ることも億劫になってしまうほど不衛生なゴミ溜め。なぜワンコはこんな場所で生活をしていたのでしょう?

実はこのワンコ、盲目だったのです。
少しの光すら見えない暗闇の中で生きていました。


そんな状態で一人で生きていたワンコ、当然ながら守ってくれる人もいません。そんな状況でも生きていくために、ワンコはあえて誰も近寄ってこない場所を選んだのです。

全盲のワンコにとって、誰も近寄ってこないほど不衛生なゴミ溜めは、自身を守ることができる落ち着ける場所だったのです。

無事に保護されて、清潔な体を取り戻していく

保護団体のスタッフが近づく気配を感じて怯えるワンコ。しかし、盲目だったこともあり逃げることもできませんでした。

今回この場所にやってきた人間が保護団体のスタッフだから良かったものの、もし心無い人間や攻撃的な野生動物だったら、ワンコの命は危険にさらせていたでしょう。

無事に保護されたワンコ、やはり体中にノミやダニが寄生していました。保護団体の手によって、すぐさまシャンプーと毛のカットを施します。

これで幾分、清潔な体を取り戻しました。

診療の結果、ワンコの目に希望の光が!?

清潔な体を取り戻した後、今度は動物病院に駆け込みます。診断の結果、やはりワンコの目は完全に何も見えない状態でした。

しかし、ワンコに一筋の希望の光が・・!

獣医師いわく、片眼に関しては視力回復の可能性があったのです。今まで暗闇の中で生きてきたワンコにとって、まさに希望そのものでした。

そして嬉しいことに、ワンコのことと視力回復に必要な手術のことを知った人々から、たくさんの寄付が集まりました。

そして、ワンコが視力回復のための手術を受けることができたのです。

本当の安心と光を手に入れたワンコ

手術を受けたことで、ワンコの視力は回復しました。

今まで全盲な故にゴミ溜めでひっそりと生きてきました。何も見えない暗闇の世界で一人怯えながら生きてきました。

そんなワンコが、たくさんの人々に支えられて、奇跡的に視力も回復し、そして再び光ある生活を手に入れたのです。

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これからは、本当の意味で安心できる場所で生きていくことができるのですね。

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Tsunayoshi 犬公方
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