不審な黒いゴミ袋の中身に驚愕

引用の出典元:www.boredpanda.com

傷ましい子犬の遺棄事件が起きたのは、ルーマニアにあるトランシルバニアです。7月のある日、住人たちは見慣れない不審な黒いゴミ袋を発見します。

その場に居合わせた住人たちは、嫌な予感を抱えながらもゴミ袋を開けてみました。次の瞬間、恐ろしい光景を目撃してしまうのです。

ゴミ袋の中には、メスの子犬が足を縛られた状態で入れられていました。子犬はぐったりとしており、容態が悪いのは一目瞭然です。

目はまったく開かず、足も骨折しています。しかも、体にはすでにウジが湧き始めていたのです。一見わかりにくいのですが、頭部にも重度の外傷を負っていました。

子犬の生きる力を信じての治療

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動物病院に運ばれた子犬には、ただちに緊急処置が行われます。獣医はまずは頭部の治療を開始し、スタッフは体に巣食ったウジを除去しました。

治療を進めていくうちに、子犬の脳は外傷による脳卒中まで引き起こしていることが判明。一時、命も危ぶまれましたが、全員の懸命なケアにより奇跡的な回復を遂げました。

彼らは、子犬の生きる力を讃え「光」を意味する"アノーラ"と新しい名前を付けました。

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■奇跡の復活を遂げたアノーラの目は可愛く開いています!

住人に保護され病院に運ばれた時点では重傷だったアノーラは、自ら生きる道を選択したのです。

そして、獣医を始めとするスタッフたちの諦めない気持ちもアノーラに起きた奇跡を後押ししたに違いありません。

愛する家族に見守られて

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■被毛も生えそろい体も大きくなったアノーラ

体調が回復したのを見計らってアノーラはイギリスへと渡りました。保護団体の熱心な活動により、里親となるヘレン・テイラーさん家族と出会うことができました。

しかし、足を縛られたケガは完治しておらず、自力ではまだ上手に歩けない状態です。しかし、ヘレンさんの愛しの家族となったアノーラは足の手術を受け、順調に回復したとのこと。

安心して暮らせる環境と、いつも自分を大切にしてくれる家族と巡り会ったアノーラ。愛する家族に見守られながら走り回れる日は、もうそこまで来ています。

犬を飼うということは、命を預かるのと同じです。あきらかに子犬の命を奪おうとした人間による虐待・遺棄事件。人間はこんなにも残酷な生き物なのかと思うと、胸が苦しくなります。

そんな酷い状態からの奇跡の復活を遂げたアノーラでしたが、数多くの心ある人間たちのおかげで、今とても幸せに暮らしています。

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Tsunayoshi ひまわり
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