ユニークな容姿をした犬が保護される

引用の出典元:www.thedodo.com

2012年、アメリカ・カリフォルニア州で、不思議な容姿をした幼い犬が保護されました。

のちに"ミロ"と名付けられた保護犬ですが、容姿がとてつもなくユニークなこと以外、いったいどんな経緯で街を彷徨っていたのかは誰も知りません。

ミロの耳や首、足からは長い被毛が生えているのですが、頭は短毛。尻尾にはカールされたフサフサの被毛があり、どうにも顔の造りと被毛のバランスが不釣り合いです。

いったいどんな犬種とかけ合わせればこのような容姿が生まれるのか、レスキュー団体はDNA検査を行いました。

その結果、3/4が「アメリカン・スタッフォードシャー・ブル・テリア」、1/4が「ラブラドールレトリバー」の血が入っていることがわかったのです。

しかし、どちらも短毛種です。スタッフたちは、この長くてカールした被毛はいったいなぜ??と、検査結果を見てもにわかには信じられなかったと言います。

初めは神経質で怖がりだったものの

引用の出典元:www.thedodo.com

ちょうどその頃、カリフォルニア州に越してきたアイビー・ライランダーさんは、保護犬を迎えようかと考えていました。

そうして見つけたのが、レスキュー団体のウェブサイトに掲載されていた"ミロ"だったのです。アイビーさんは、彼の笑顔を見た瞬間に恋に落ちてしまいました。

しかし、それだけが里親になった理由ではありませんでした。他の保護犬たちよりも神経質で怖がりなミロを放っておけなかったのだそうです。

ミロが初めてアパートの階段を昇る際、ビクビクしてサポートしなければ昇れないほどでした。

初めは緊張感たっぷりで過ごしてたミロでしたが、いつしかアイビーさんとの暮らしに馴染み、緊張することはなくなります。

楽し過ぎる毎日を満喫中

引用の出典元:www.thedodo.com

今では、ミロはハイキングに行くことをこよなく愛する、活発な少年に成長しました。アイビーさんはミロを連れて頻繁に山に入り、もっとも平和な時間を楽しんでいるとのこと。

自宅では猫の"フィネガン"と一緒に遊ぶのが大好きです。アイビーさんが色々な衣装でミロをドレスアップしても、全く動じません。

本当のミロは大らかで大胆な性格だったのです。

インスタ映えする愛犬の写真だらけ!

引用の出典元:www.thedodo.com

アイビーさんは、愛犬ミロの仮装ぶりや幸せな日々をインスタグラムにアップしています。

あるときは長い耳毛を風になびかせてキリリとした横顔を見せ、またあるときは赤ちゃんのように愛らしい寝顔を見せてくれるミロ。

とてもかつて神経質で怖がりだった犬とは思えないほどの余裕すら感じます。アイビーさんからの愛情をたくさんもらっている証拠です。

アイビーさんもミロを愛していますが、ミロもまたアイビーさんが帰宅するとハグをしてほしくて走り寄って来るのだそうです。

保護犬がこんなに素敵な日々を満喫しているのを見るにつけ、保護活動や里親になることの重要性を感じます。

ミロの幸せな笑顔をもっと見たい人は、アイビーさんのインスタグラムで堪能してくださいね♪

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