正体不明の動物・・・実は犬だった!

引用の出典元:www.thedodo.com

実は、この子は紛れもない犬!

どうやったらこんな風になるのだろうと首をかしげてしまいましたが、この犬は飼い主が病気にかかってしまうという、犬と人間、双方にとって非常に不幸な状況に置かれた結果、長い間ネグレクトされ続け、毛づくろいも何もしてもらえないまま日々を過ごしていたそうです。

伸び続けた毛は、汚れ、不衛生な状態でした。また、犬をレスキューしようとした人たちが彼に触ろうとすると威嚇したりすることはなかったものの、人間との接触に不慣れな様子だったと言います。

飼い主が病気だとは言え、このような状況になる前に犬を引き取ってもらうなどの手立てはなかったのだろうかと考えてしまいます。

まとっていた毛はなんと15キロ!

引用の出典元:www.thedodo.com

犬はLazarusと名付けられ、やっとやっとその思い毛皮を脱ぐ日がやってきました。その毛は総重量なんと15キロ(35パウンド)だったと言います。

毎日毎日15キロの重さをまとって生活しないといけないとなると、動くのが非常に大変だったことは簡単に想像できます。また、夏場は相当な暑さだったのではないでしょうか。これを数年続けたと考えると、Lazarusが不憫でなりません。

自然の中で生きている動物ならばまだしも、人間とかかわりながら生きていく犬という動物は時として残酷な運命をたどることになります。

引用の出典元:www.youtube.com

Lazarusは現在、まだまだ新たな飼い主が決まっておらず、もう少し人との生活に慣らす必要があるようです。今まで人間とあまり関わってくることのなかったLazarusが人間に慣れるためにはもう少し時間がかかるのかもしれません。

しかし時間が経ち、彼の傷ついた心が少しでも癒えた頃、新たな飼い主の方が見つかり、今度こそ生涯を通して一緒に生きていける人と出会えればいいですね。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi Amy03
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