ドイツではどんな犬種が人気?

今回は私が住む街・ベルリンにて、ドイツ人がどんな犬種を好むのかということをプチ調査してみました!

やはり国が変わることで住宅環境や生活環境もガラリと変わってくるので、日本で人気な犬種とは少し違うところもあるようです。

ジャーマンシェパード



ジャーマンシェパードは、やはり名前の通りドイツでも人気の犬種です。最近ではラブラドールレトリバーなどが警察犬として活躍している姿をみかけますが、以前は警察犬と言えばジャーマンシェパードでしたよね。

今でもドイツの空港では、ジャーマンシェパードが麻薬探知犬としても活躍しているところをみかけます。 


ラブラドールレトリバー、ゴールデンレトリバー 



日本でも一時期とても人気がありましたが、ドイツでも引き続き人気です。

ベルリンではとにかくこの大きさの犬が人気なのです。「小さい犬は犬を飼っている気がしないので大きい犬が好きだ」ということを数人のドイツ人から聞いたことがあります。

街中を悠々と歩いている大型犬は犬好きにはとても格好良く映ります。 


ジャーマンポインター



こちらも“ジャーマン”とついていますよね。ベルリンではこういうスタイルのよい犬たちが飼い主の命令をとてもよく聞いています。

彼らの立ち振る舞いは颯爽としていて、ドイツの犬たちのしつけの良さを改めて感じてしまいます。 


小型犬



ドイツでもチワワやダックスフント、マルチーズなどの小型犬を飼っている人がいないわけではありません。

これらの犬種はやはり若い人たちが飼っている場合が多いです。ただし、日本のように洋服を着ている小型犬はほとんどみかけません。


柴犬



最近ベルリン市内では柴犬(こちらではシバイヌと呼んでいるようです)をよく見かけます。まだまだ頭数的には少ないのですが、シバイヌを連れて歩いている若い方をみかけます。

ある程度お歳を召された方がシバイヌを連れているところを見たことがないので、若者の流行と言ってもよいでしょう。

日本人としてはやはりシバイヌに反応してしまいます。こちらのシバイヌもとてもかわいいです!^^

ドイツで大型犬種が人気の理由は?

今回は、Verband für das Deutsche Hundewesen(ドイツ・ケンネル・クラブ)に登録されている犬種と頭数を参考にして、ベルリンの街にいる犬たちを考察してみました。

ちなみに日本の人気の犬は、プードル、チワワ、ダックスフント、ポメラニアン、ヨークシャーテリアなどの小型犬がまだまだ人気のようです。

冒頭で挙げた通り、狭い住宅事情のせいなのか興味深いですよね。

ドイツでは「犬を飼う=しつけ」が徹底されている背景もあって、大型犬でも大人しい子が多いのですが、いまの日本の犬のしつけ事情だと、大型犬を飼うことはなかなか難しいというのが背景にあるのかもしれません。

もしくは、ただ単純に犬の見かけの問題でしょうか。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi Amy03
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