理由1.ストレスを抱えている

引用の出典元:www.flickr.com

人間にとって大したことではないことでも、犬にとってストレスの原因になるものが沢山存在します。

特に大きな物音、掃除機などの家庭機器、大型トラックの騒音や雷などの自然音でも犬は恐怖感覚えガタガタと震え出す場合があるのです。

人見知りの犬などは家に人が出入りするだけでストレスを感じます。

犬の震えは意外にもメンタルからくる場合が多いのです。

飼い主さんは「犬が震えているのは寒いから」なんていう考えを常にしていてはいけません。

犬にもそれぞれ性格があり人見知りの犬などはちょっと知らない人が言えに入って来ただけでも体が震えてしまいます。

普段人間の私たちが気づかない生活音や対人関係など、犬の目線で今一度注意を払って改善してあげましょう。

特に人間の前で体を縮めて震えているのは怖がっている証拠です。

犬にも相性があるので飼い主さんは「犬がアウトなお客さん」を震えから判断することも可能です。

その人自身がダメなわけではなく知らない人と一緒にいる環境が嫌いな場合もあるので常に気を付けてあげましょう。

理由2.寒がっている

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ファッショナブルな洋服を着こなす犬も増えてきましたが、犬は元々丈夫な毛に覆われています。

しかし犬も寒さを感じてブルブル震えていることがあるのです。

小さな子犬や歳を取った犬は体温調節が難しく低体温症になってしまい易いのです。

なので子犬やお年寄り犬が震えていたら、まずは「体が冷えて震えているのかな?」と疑いましょう。

成犬に慣れていると多少の寒さでも震えることなくピンピンしています。

他にも家の中の生活に慣れきっている犬は外の気候が急激に変化した際に敏感に体が反応して震えだすことがあります。

家の中でぽかぽか暮らしな飼い犬は外気の温度差に弱いので、飼い主さんはお散歩の際にブルブル震えていないかをチェックしましょう。

万が一寒そうに震えていたら動きやすい犬用の洋服を着せてあげましょう。

大事な飼い犬がブルブル震える毎日を送らないためにも、彼らの生活空間の温度調整を見直してあげましょう。

理由3.低血糖になっている

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犬の食事の量と運動量のバランスが崩れると血糖値が下がり、震えが起こったりひどい場合は意識を失ったり失明をしてしまう危険性もあります。

子犬や老犬の場合は内臓のトラブルによって血糖値の低下が心配されます。

子犬やお年寄り犬がブルブル震えていたらひとまずは動物病院に相談しに行きましょう。

場合によっては体の不調からくる震えかもしれないからです。

また、成犬の場合は空腹や過度な運動が考えられます。

与えているご飯の量は十分足りていますか?!

犬にスパルタな運動をさせてはいませんか?!

理由4.中毒症状が出ている

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犬は飼い主さんが見ていないところであらゆる物を口にする習慣があります。

お散歩中に落ちていたものを口に入れてお腹を壊してしまいます。

犬が食べてはいけないものが体に入ると震えが起きて嘔吐や下痢を繰り返します。

食べ物ではなくても、庭の植物に散布されている害虫駆除の薬や家の床に塗っているワックスなどもお腹に入ると中毒症状を起こすので気を付けましょう。

犬は毒を口にすると震えと嘔吐をするので飼い主さんはすぐに病院へ連れていきましょう。


理由5.ホワイトシェイカードッグ症候群


特に白い小型犬・ウエストハイランドホワイトテリアやマルチーズ、ビーグルなどが震える病気として名づけられた「ホワイトシェイカードッグ症候群」は、子犬に多く発症します。

体をブルブル震わせる原因ははっきりしていませんが、体の免疫力が低いことでこのような震えが起こるのではないかと言われています。

特に犬が興奮状態の時に震え起こり、寝ている時などはこの震えが治まるのが特徴です。

ブドウ糖をあげたり精神安定剤やステロイドで治療を行います。

最近では犬種や犬の大きさ、持って生まれた色には関係なく震えが発症する例があるので、「この震えはおかしいな?!」と思ったらすぐに獣医さんに診てもらいましょう。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi MEG
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