参列者はボビーの健気さに心を打たれた

引用の出典元:www.thedodo.com

それは3月初旬のことでした。亡くなった老婆の埋葬のために、家族や友人たちがマレーシアの小さな村に集まっていました。そこには老女の愛犬ボビーの姿もありました。

老女の棺や参列者を乗せた車が埋葬地へと向かう途中、窓から外を見たひ孫のレオン・カイ・ワイさんはあることに気付きます。それは、墓場までの約2マイルの道のりを、車と並走して路肩を走る健気なボビーの姿でした。



「恐らく誰もボビーに気付いていなかったと思う。」と、レオンさんは語っています。

まるでボビーは、これから起こることを完全に理解していたかのようだったと言います。

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埋葬場所に到着すると、飼い主の棺が間もなく埋められる穴のそばに身体を横たえました。そして、ボビーは微動だにしませんでした。棺が穴の底に向かって下げられて行くと、ボビーはその様子を悲しそうに見つめていました。

「こんな忠犬を今まで見たことがない。」一部始終を目撃した参列者たちは、老婆の愛犬の行動に強く心を打たれたそうです。

飼い主の葬儀後のボビーの様子

引用の出典元:www.thedodo.com

飼い主の埋葬の儀式に立ち会えたことで、ボビーが愛する人を亡くした悲しみを乗り越えることができたのかは誰にも分かりません。

しかし、少なくともボビーは、最愛の飼い主がもうこの世にはいないという事実を理解しているようです。

その後、レオンさんの祖父と大叔父がボビーの世話をしているとのこと。彼らがそばにいることで、ボビーは一人っきりで悲しみ、喪失感を味わう必要がないのは、せめてもの救いでしょう。

まるで、日本人の私たちにもお馴染みの映画『忠犬ハチ公』のワンシーンのような出来事です。愛犬にここまでされると、飼い主冥利に尽きますね。

本当はどの犬も家族と共に斎場まで出向き、ボビーのように愛する人に最後のお別れを言いたいのではないか?と思うのは、きっと著者だけではないはずです。

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Tsunayoshi オリビア
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