入院生活の祖母を喜ばせるためのサプライズ

引用の出典元:twitter.com

カリフォルニア州で動物看護師をしている21歳の女性、シェルビーさんの祖母ドナさんは、薬によるアレルギー反応を起こしたため入院していました。

病院の部屋で入院生活をするドナさんの気持ちを思い、孫のシェルビーさんは思いもつかないサプライズを実行します。

実は、このサプライズ計画はドナさんの娘、つまりシェルビーさんの母親が考え付いたのだそう。

「おばあちゃんが一番喜ぶもの、それを病院に持って行こう!」

イチかバチか、毛布をかけて祖母の元へ!

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入院中のドナさんが一番喜ぶもの、そう!それはドナさんの愛犬で13歳になる"パッツィー"でした。入院中、「パッツィーはどうしているの?パッツィーに会いたい…」とずっと寂しがっていたのです。

通常であれば病院への動物の持ち込みは禁止のはず。許可が降りるかどうかわからなかったので、大胆にも無許可でパッツィーを院内に持ち込むことに。

そこで母親とシェルビーさんが考えたのが「パッツィー毛布にくるんで、まるで眠っている赤ちゃんを抱っこしているように見せかける」というものでした。

シェルビーさんはパッツィーを抱っこして、その上にグレーの毛布をかけて受付の前を通り、ドナさんの待つ部屋へと向かいます。

その間、誰からも不審がられることもなく、無事にドナさんの部屋までたどり着くことができたのです。

胸に抱かれて泣き続けた愛犬に涙

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無事、パッツィーをドナさんの部屋に運び込んだシェルビーさんはドアを閉めたかと思うと、サッと毛布を外しました!

シェルビーさんが抱いているのは姪っ子だと思っていたドナさんは、驚きのあまり言葉も出ないほどでした。

ドナさんはどれだけパッツィーに会いたかったことでしょう。パッツィーもドナさんの姿を見るやいなや膝の上に飛び乗ってドナさんの顔を舐め始め、まるで長年離れていた親子の再会シーンのようでした。

それもそのはず、13年前ドナさんは、まだパッツィーが生後2週間程度のころに人工ミルクで育てた親代わりだったのです。

互いを想う気持ちは人も犬も同じ。毛布に隠されているときは一言も吠えなかったパッツィーでしたが、ドナさんの胸に抱かれるとずっと泣き続け、孫娘のシェルビーさんが入る余地すらなかったそうです。

まさに、サプライズ計画は大成功でした!

多くの入院患者も愛犬の見舞いに勇気をもらっていた

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今回、シェルビーさんが病院に無断で犬を持ち込んだのは、間違いなくルール違反です。ところが、他にもルール違反をしてまでも愛犬の見舞いを実行した人がいるようです。

シェルビーさんがサプライズの写真をTwitterに投稿したところ、思いがけないコメントが寄せられました。

「私も以前、ダディに同じことをしたのよ」
「私たちも密かに犬を連れて行ったら、おばあちゃんギュッと愛犬を抱きしめたの!」

シェルビーさんは、「みんな犬が大好きなのよね!パッツィーのお見舞いはおばあちゃんの回復につながったと確信しているわ」と語っています。

その後ドナさんは退院し、今は愛犬と幸せに暮らしています。

なんとも心温まる話ですが、愛犬を連れてのお見舞いは他の患者さんの安全を考えて、必ず許可を取りましょうね!

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