1.ケージが「安全地帯」であると認識させる

引用の出典元:shutterstock.com

ケージに入ることを拒否する犬は、まだその場所に馴染んでいない可能性が高いです。

犬は落ち着ける場所でゆっくり休む性質なので、慣れてさえしまえば、むしろ「ねぐら」としてケージへ自ら進んで入るようになります。

なので、まずはケージが犬にとって安全な場所なのだと覚えてもらいましょう。

リラックスできるよう、お気に入りのオモチャを置いてあげてもいいですし、よく使っている毛布を入れてあげるのも良いかと思います。

要するに、犬が落ち着ける環境をケージ内に作ってあげれば良いのです。

2.「ケージに入った後でもまた遊んでもらえる」と覚えさせる

第二に考えられる要因として挙げられるのが、遊びを止めてすぐにケージに入れられるケースです。

遊びを中断していきなりケージに入れられると、犬はケージに入ること=遊んでもらえなくなること、と覚えてしまうのです。

これによって、ケージに入るともっと遊びたいと訴えるようになります。不満を示すように柵に噛み付いたりもします。

そこで、犬には「ケージに入ったとしてもまた遊んでもらえる」と覚えてもらいます。

例えば、5分位で遊びを一旦止めてケージに入れ、すぐにまた出して遊んでやり、またケージに入れる。これを繰り返します。

そうすると、犬は「ケージに入れられたけど、また遊んでもらえた」と学習し、ケージに入れられてもまたすぐに遊んでもらえると思うようになり、ケージに入ることにあまり抵抗しなくなります。

3.「ケージに入ることは良い事だ」と覚えさせる

引用の出典元:shutterstock.com

原因がよく分からないけどとにかく嫌がる、そう悩む飼い主さんもいらっしゃるかと思います。

原因不明となりますと、最初に挙げた2つの方策でも対処しかねるかもしれません。

そういう場合は、とにかくケージに入ったら褒める。これに尽きます。

最初はおやつで誘導しても構いません。入りたがらない場合は、少し背中を押して入れた後に褒めておやつを与えます。入った時点で褒めながらおやつを与えることがポイントです。

こうすることで、ケージに入ると良い事があると学習しケージを嫌がらなくなる筈です。

愛犬のケージ嫌いを克服しよう!

いかがでしたでしょうか。

ケージに入ることを覚えるのは、飼い犬にとっても飼い主さんにとっても、後々の為になります。

動物病院に行くにしても、キャリーに入れることもあるでしょうし長距離移動などの時もやはりキャリーを使いますよね。

そういう時はケージのような狭い空間に慣れておかないと、愛犬も飼い主さんも苦労しお互いにストレスになってしまいます。

少しでもお悩みの飼い主さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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Tsunayoshi 日高なつ
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