「お金がなければ動物は飼ってはいけません」と提唱する獣医師

犬や猫に限らず、動物をペットとして家庭に迎え入れるということは、その命や動物の生涯に対して責任を持つということです。

しかし、日本では毎年数え切れないほどの動物たちが人間の都合で捨てられ、行き場をなくしています。

動物の命に対して、責任を持たない人々が後を絶たないのです。

そんな中、とある獣医師さんのツイッターでの発言がネット上で大きな話題となっています。

その発言がこちら。



どんなペットを飼うにしても日々の飼育費や医療費は必ず発生するもので、経済的な負担が飼い主には課せられます。

ペットを養うために必要なご飯代はもちろん、ペットが幸せな日々を送るためには時としてオモチャなどのグッズも必要です。そしてペットが病気になったときには、当然ながら高額な医療費を負担して動物病院にもいかなければいけません。

獣医師として、いろいろな動物やその飼い主たちと関わってきたからこそ言えることなのかもしれません。

『じゃあ貧乏人は子供も産むなって?』←人間と動物は違う

獣医師さん曰く、こういう発言をすると、きまって『じゃあ貧乏人は子供も産むなって?』と仰る方が出てくるそうで、そのことについても獣医師さんなりの主張があります。






前提として、人間と動物とでは社会における扱われ方が違います。人間に場合は行政からの助成もあるので、きちんと福祉施設に依頼すれば最低限のサポートは受けられる一方で、動物たちにはそのようなサポートは存在しません。

動物たちにとって、人間に手放されることは死を意味するのです。

その上で、さらに身勝手な人間に対しても言及します。





賛否両論?みんなの意見










軽い気持ちは厳禁!ペットの飼育にはお金かかる



ペットの飼育にはお金が必要です。犬の場合だと、その生涯の飼育に必要なお金は約260万円~350万円、猫の場合で約150万円前後とも言われています。

よくよく考えれば、軽い気持ちで飼うことなんてできないくらい、とてもお金がかかるのです。

そして、動物たちにとって、人間に手放されることが死を意味するということも忘れてはいけない大事なことです。

今回ご紹介した、『お金がなければ動物は買ってはいけない』ということについて、あなたはどう思いますか?

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi 大庭 祥平
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