コーギー犬ってどんな犬?

引用の出典元:www.morningnewsusa.com

コーギーの外見


イギリスのウェールズ原産の牧畜犬胴長短足、骨太で長めの顔とピンと立った耳が特徴的です。毛質はダブルコート。

毛色はフォーン、レッド、セーブル、ブラック、またはホワイトとのトライカラーなどが主流で、体重は約10〜12キロです。


コーギーの性格


コーギーは非常に頭がよく、物覚えもよいのでアジリティにも適している犬種です。そして活発で運動が大好きです。

もともとは牛の追い込みをさせるヒーラードッグとして交配されたため、飼い主の足を噛むなどの行為もしばしば・・。

ウェルシュ・コーギーは、エリザベス女王の飼っているペンブローク種とカーディガン種の2種類に分かれます。

キツネのようなふさふさの尾が特徴のカーディガン種とは違い、ペンブローク種は子犬のときに断尾させるため尾は短いのがスタンダードですが、近年は動物愛護の観点からイギリスでは不必要に苦痛を強いる好意として敬遠されています。

そのためか、ブリーダーも徐々に減ってきており、現在のイギリス国内のペンブローク種の飼育数は2014年の調査では、わずか274頭にまで減少しており絶滅危惧種に指定されています。


もっとコーギーを知りたい人はこちら!


ぷりっとしたお尻がキュート!女王陛下に愛されるウェルシュ・コーギー・ペンブローク

イギリス王室と犬

引用の出典元:www.peoplepets.com

イギリス王室では昔から愛玩動物として、また家族の一員として犬を飼っていました。

17世紀の肖像画にも王室の人々とともに、パグ、グレーハウンド、キングス・チャールズ・スパニエル、コーギーなど、さまざまな犬の姿が描かれています。

イギリス王室で初めてコーギー犬が飼われたのは1933年のことで、エリザベス女王の父である国王エドワード6世のドゥーキーでした。

エリザベス女王とコーギー犬の歴史

引用の出典元:www.express.co.uk

若き日のエリザベス女王もコーギー犬を大変に気に入り、18歳の誕生日にはコーギーの子犬のスーザンを贈られます。

その後70年に渡って女王が飼い続けることになるすべてのコーギーは、このスーザンの子孫なのです。

女王は愛犬たちの食事に大変気を配っており、食事の世話を自分ですることもあるそうです。

現在はコーギー2匹と、ドーギー2匹に

引用の出典元:www.eonline.com

一時期は8匹ものコーギーと暮らし、つい最近まではコーギー5匹、スパニエル2匹、コーギーとダックスフンドのミックス犬であるドーギー4匹を飼っていたそうです。

現在はコーギー犬2匹とドーギー犬2匹だけだそうです。

今も元気に公務をこなしている女王ももう88歳なので、元気に走り回る犬たちに足をひっかけて転んでしまう危険もあるため高齢になった愛犬たちが他界した後は、もう犬を飼うつもりはないそうです。

チャールズ皇太子夫妻も、息子のウィリアム王子も犬好きで、それぞれジャック・ラッセル、イングリッシュ・コッカー・スパニエルを飼っていますが「イギリス王室=コーギー」というイメージが強すぎるので、コーギー好きとしてはちょっぴり寂しい気もしちゃいますね。

無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo

この記事を書いたライター

Tsunayoshi 森野万弥
読者の皆様により良い情報をお届けします!

話題のキーワード

今話題のしつけ関連ワード