びしょ濡れでたたずむ子犬の姿を発見

引用の出典元:www.thedodo.com

サクラメント消防署の職員マイク・ソーレイさんは、道路脇にロープで括り付けられた子犬を発見します。どう見ても、こんな雨の中に子犬を独りぼっちで繋いでいるのはおかしいと思ったのです。

近付いてみると、メスの子犬の体は真っ赤にただれており、両前足や体全が腫れていました。直ちに子犬を保護して消防署へ連れて帰り、びしょ濡れの体を乾かしてあげます。

そして、『Front Street Animal Shelter』に連れて行き、子犬をスタッフに託しました。

子犬は疥癬か何かの皮膚病にかかっているようで、それが原因で捨てられてしまったのでしょう。病院に連れて行ってちゃんとした治療を施せば数週間程度で完治するものを、捨ててしまうとは本当にひどい飼い主です。

嬉しさが先走って落ち着かない2人

引用の出典元:www.facebook.com

マイクさんの温かい行動によって命拾いした子犬は"チャンキー"と名付けられ、スタッフらによって安全に保護されることに。

しかし、マイクさんの親切心はここで終わらなかったのです。どうにもこうにも保護した子犬のことが気にかかって、次の日子犬に会いに行くことにします。

マイクさんが来ることなど知る由もないチャンキーは、シェルター内のコンクリート床に寂しそうな顔をして座っていました。

マイクさんが近づいた瞬間、チャンキーは嬉しそうに尻尾を振り、開かれた扉からゆっくりと出てきました。しゃがみこんだマイクさんのひざ元に立ち上がってスリスリして抱っこをせがみます。

チャンキーは、マイクさんが自分を助けてくれた命の恩人だということを理解しているのでしょうね。マイクさんも、スタッフがチャンキーに洋服を着せるのを待ちきれない様子で、思わずお手伝いするほどでした。

また来るよ!チャンキー

引用の出典元:www.facebook.com

マイクさんは、この後仕事に行かなければいけないのですが、チャンキーが自分の後をトコトコついてくるので、なかなか離れられません。

あまりにもチャンキーが自分に懐いてくれているので、本当に嬉しかったのでしょう。ワンコと離れがたいこの気持ち、わかりますよね~。

きっとマイクさんは「また来るよ!」とチャンキーと約束したに違いありません。今はまだチャンキーを引き取るかどうかは決めていませんが、家族の同意が得られれば里親になりたいと考えているのだそうです。

チャンキーもきっとマイクさんと一緒に暮らしたいと願っているはずです。皮膚病が治るころには良いニュースが聞けるかもしれませんね。

短い再会シーンの動画にたくさんのコメントが!

引用の出典元:www.facebook.com

『Front Street Animal Shelter』のFacebookに、2人の短い再会シーンが掲載されるやいなや、動画は6万回以上再生され、コメントは数百件に昇りました。

「2人は完璧なペアね!」
「2人は出会うべくして出会ったと思います」
「この子犬を助けてくれてありがとう、ありがとう!」
「彼女は、きっと素晴らしいペットになるわ」
「マイクさんの家族がイエス!と言ってくれることを望みます」
「家族がNOって言えるわけがないよ」

動画を観た人たちは、できればマイクさんの家族がOKと言ってくれて、チャンキーが幸せに暮らせることを望んでいます。

マイクさんがチャンキーのお父さんになってくれることを期待したいですね!

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