飼育放棄されていたエマーソン

動物虐待というと、殴る・蹴るなどの暴力をイメージする人が多いかと思いますが、ネグレクトと呼ばれる飼育放棄も立派な動物虐待です。

パピヨンとポメラニアンのミックス犬である「エマーソン」は、無責任な心無い飼い主によって飼育放棄されていました。

飼育放棄によって衰弱していたエマーソン。
ギリギリのところで保護されました。

保護されたとき、エマーソンの皮膚はただれいて、毛も伸びきってしまっていました。十分なご飯を与えてもらえなかったことで体も痩せ細っている状態だったのです。

特に右前足の怪我の状態は深刻でした。
長い期間、適切な治療すら受けさせてもらえなかったようです。

保護されて天国のような環境に!

無事に保護されたエマーソン。
保護当初は人間にも怯えていて、小さな体をブルブルと震えさせていました。

ただ残念なことに、怪我を負っていた右前足は切断するしありませんでした。右前足の損傷は深刻で、エマーソンの命を救うためには苦渋の選択だったのです。

しかし、その後の懸命な治療とケアによって、エマーソンは少しずつ元気な姿を取り戻していきました。

そして、嬉しいことに新しい家族も決まりました。そして、その新しい家庭にはたくさんのワンコがいます。

これまで飼育放棄を受けてきたエマーソンにとっては、まさに天国のような環境を手に入れたのです。

第二の犬生を歩み始めたエマーソン

引用の出典元:www.youtube.com

飼育放棄という壮絶な過去を乗り越えて、第二の犬生を歩み始めたエマーソン。

飼育放棄という動物虐待は決して許されるものではありませんが、なかなか無くならないのも事実です。

それでも、傷ついてしまったワンコを救ってくれる人々の活動があることで、今回のエマーソンのように一つでも多くの命が救われているのです。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi みかみしょうご
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