赤ちゃんにお腹を見せるビーグル

ハイハイができるようになった赤ちゃんに、ビーグルが静かに近づいていきます。ビーグルはニオイ嗅ぎが大好きなので、赤ちゃんのニオイを嗅ぐかと思いきや、「僕のお腹、やわらかいよ、触ってごらん。」と、ビーグルはお腹を出して安心させている感じです。

そのあとは、赤ちゃんが触りやすいように、伏せのポーズで頭をなでさせました。赤ちゃんにギュッと掴まれても、舌をペロペロっと出して警戒心がまったくないビーグルでした。

とにかく嗅ぎまくるボクサー

赤ちゃんを愛おしげに抱っこするお母さん。その横ではお父さんが愛犬のボクサーを結構しっかりと抱いています。飼い主といえども、犬の行動を100%読むことはできませんからね。

「え!?この小さい生き物は何?犬じゃないよね?」と、いつも以上に目を見開いて、赤ちゃんの全身のニオイを嗅ぎまくっているボクサー。初めて嗅ぐニオイに、何が何だか理解できずに、興奮してしまったみたいです。

ボクサーは飼い主や家族への愛情が深いのが特徴ですが、興奮しているしぐさを見せるときは、相手に気を許していない証拠です。少し口をパクパクさせている様子を見て、お父さんの判断により赤ちゃんとのご対面は終了。

赤ちゃんとのご対面で警戒してしまうシーズー

お座りしている赤ちゃんの姿に、警戒心丸出しで近づくシーズー。普段は活発で人なつっこいシーズでも、さすがに初めて見る赤ちゃんには警戒してしまったようです。

シーズーは首を下げたり、左右に顔を振ったりして、赤ちゃんの姿をしっかりと目でとらえようとしています。ニオイを嗅ぎたいけれど、赤ちゃんが手を振り上げて大きな声を出すので、なかなか近づけません。

赤ちゃんと一定の距離を保ちながら、相手の動きを観察している姿は、頭の良いシーズーらしいですね。

なぜか赤ちゃんのおくるみを開けさせないヨークシャー・テリア

「おくるみ」に包まれた赤ちゃんが眠っています。お母さんが愛犬のヨークシャー・テリアにお披露目しようと、おくるみを開けるのですが、なぜかヨークシャー・テリアは、鼻先で上手におくるみを閉めてしまうのです。

「だって、赤ちゃんのお腹が出てるんだもん。お腹が冷えたら良くないでしょ!?ママ。」そう言っているのかな?

逆に、ヨークシャー・テリアはテリトリーを守る意識が強いので「ダメ、私以外のかわいい子は、このお家には要りません!」なんて言っているのかも!

犬と赤ちゃんの上手な対面のさせ方は?


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まったく警戒心を持たない犬もいれば、警戒心だらけの犬、興奮してしまう犬など、犬の性格によって、赤ちゃんとご対面したときのしぐさはそれぞれでした。

赤ちゃんが誕生する前から犬を飼っている家庭では、この初対面のタイミングは結構難しいようです。病院から退院してすぐ、生後6ヶ月程度になってから、など各家庭で違っています。

大切なのは、犬の気持ちを考えてあげること。赤ちゃんだけに愛情が注がれていると、犬に「やきもち」の感情が芽生えて赤ちゃんに敵対心を向けることがあります。

愛犬には、赤ちゃんを守ってあげてね、という気持ちを伝えて、赤ちゃんと同じように愛情をかけてあげると、自分の大切な兄妹ができたんだ、と認識できて、ご対面も上手くいくようですよ。

犬はとても順応性が高いのが特徴です。最初は警戒したり吠えたりしても、しばらく経つと一緒にお昼寝したり、泣いている赤ちゃんにオモチャをくわえて持っていったりと、面倒をみるようになってきます。

もしかしたら、私たち人間以上に、犬こそ愛に溢れた生き物なのかもしれませんね。

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