知ってた?犬にも認知症があるということ

引用の出典元:shutterstock.com

犬にも認知症があるということが知られています。年齢を重ねていった時に、犬の脳も徐々に衰えていくのです。

獣医師は様々な検査と併用して専門のチェック表で判断をしていきます。

大型犬であれば8歳を過ぎたあたり、小型犬であれば10歳を過ぎたあたりから注意して普段の行動を見るようにしましょう。

犬の認知症で現れる、様々な症状

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犬の認知症の初期症状には見当識障害があります。

今まで家の中で落ち着いていた愛犬が、動き回るようになったり、知っている場所を間違えることが多くなってきた際は要注意です。

知っている場所でも迷子になってしまうことがあるので、排泄場所がわからなくなることもあります。

今まで色々な人に撫でられたり遊んでもらうことが大好きだった愛犬が、まるで興味を無くしたかのように反応が鈍くなってしまうことがあります。

逆に、飼い主さんに執拗について歩いたり、突然怒り出してしまうなど攻撃性が出てしまうこともあります。

認知症に伴う、睡眠の変化と夜鳴き

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犬の認知症の症状として、睡眠サイクルの変化が現れます。今までは、時間通りに自分のベッドに向かっていた愛犬がなかなか寝ようとしなかったり、徘徊や夜鳴きをすることもあります。

愛犬が夜鳴きをしてしまう時、まずは日中に寝かせないように可能な限り適度な運動や遊びなどをしておきましょう。また、一緒の部屋で寝る、場合によっては添い寝をしてあげることも愛犬の安心につながります。

夜鳴きがひどいからといって、決して怒るのではなく、軽いおやつを用意する、水を飲ませる、排泄場所に連れて行くなど、愛犬が落ち着くように時間を一緒に過ごしてあげましょう。

犬の認知症と穏やかに向き合うことを忘れずに

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犬の認知症が徐々に進行し、その症状も変化していきます。時に、飼い主さんにとってつらいこともあるかもしれません。

獣医師に相談をすると、サプリメントやフードにも色々な物があるとわかります。愛犬と一緒に過ごす時間を穏やかにする為の工夫をしながら、認知症と向き合っていきたいものですね。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ayuka
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