同居パターン①. どちらも子犬、子猫から飼い始める

引用の出典元:www.flickr.com

うまくいきやすいパターンのひとつです。

お互い、体のサイズもそう変わりませんし、なにより子どもですから、身近な遊び相手として一緒に育ち、大人になってからもその関係が続くという可能性が高いです。

実際、筆者の知人のお宅では、大型犬であるラブラドール・レトリーバーと複数の猫が仲良く家の中で同居しています。

同居パターン②. 成猫を飼っている所へ、子犬を飼い始める

引用の出典元:www.flickr.com

猫の性格次第にもなりますが、これも比較的上手くいきやすいパターンです。

右も左も分からないよちよちした子犬を見て、猫は「仕方のない弟分(妹分)だな」と姉や兄のような気分になり、相手をしてやるようになります。

仮にその子犬が大型犬で、将来的に先住の猫より大きく育ったとしても、序列を気にする犬はたとえ自分より小さくても、猫をきちんと尊重してくれます。

力関係は「猫 > 犬」となりますが、喧嘩もなく、平和な同居生活が送れると思います。

同居パターン③. 成犬を飼っている所へ、子猫を飼い始める

引用の出典元:www.flickr.com

これは、完全に「その犬次第」になってしまう、少し難しいパターンです。
犬の性格や性質次第となってしまいますので、仲良く同居すること自体を諦める必要もあります。

成犬ともなると、その犬の性質ははっきりと現れるようになっており、丁度猫のようなサイズの獲物を獲ることを前提に作出された犬種ですと、猫を見るたびに狩猟本能を刺激され、追いかけずにはいられなくなるかもしれません。

それでも一緒に仲良く…と夢見ていると、いつか猫が襲われ、取り返しのつかないことになる可能性も決してゼロではありません。


逆に、犬次第では、とてもうまくいくケースもあります。

犬が子猫を見て子どものようなものだ、新しい家族だ、と早い段階で認識すると、むしろ世話を代行してくれたり、猫の遊び相手になってやったりと甲斐甲斐しく世話をしてくれます。

同居パターン④. 成犬を飼っている所へ、成猫を飼い始める

引用の出典元:www.flickr.com

最も難しいパターンです。
少し珍しいケースでもあるかもしれませんね。

我が家の事例となってしまい恐縮ですが、放浪していた成猫を保護し、結果的に成犬と成猫の同居をすることになりました。

先住猫が犬と相性が悪かったので住み分けすることを覚悟していましたが、意外にもその猫は犬好きだったらしく、大型犬である我が家の愛犬と仲良くなり、一緒のクッションで眠る、庭先で一緒に遊ぶ、などといった夢のような光景を見る事ができました。

ただし、これもやはりお互いの相性だと思います。


やはり、犬と猫の同居はお互いの相性です。
絶対にこれでうまくいく!という方策はないものだと考え、もしうまくいかなかった場合の対策も必ず用意しておいてください。

それでもやっぱり仲良くして欲しい、という方は、犬種による性格傾向、犬のサイズ、猫の性格という要素が特に大きいので、性格や大きさを参考に新しい家族をお迎えしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi 日高なつ
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