瀕死の状態で発見されたピットブル

引用の出典元:www.youcaring.com

ある日、アメリカのサウスカロライナ州で1匹のワンコが発見されました。そのワンコは足にひどい損傷を受けており、瀕死の状態で倒れていたピットブルです。

ピットブルの足の状態はとても酷く、治療しても治るか分からない・・それくらい大怪我をしていました。

運良く倒れていたところを発見してもらい、近郊にあるバクスター動物病院へと救急搬送されます。

悲しい事実・・ピットブルは動物虐待を受けていた

引用の出典元:www.facebook.com

足に大怪我を負いながら、寒空の下で瀕死の状態で倒れていたピットブル。動物病院での診察の結果、悲しい事実が判明しました。

なんと、ピットブルの足の怪我は人間による動物虐待が原因だということが判明したのです。

4本の足の全てに深い傷が残っており、とても痛々しい状況でした。

それでも、人を愛することをやめなかった

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心無い人間によって虐待され、とても怖い思いをしたことでしょう。人間なんて、もう信じることがでいないことでしょう。

それでもピットブルは、動物病院のスタッフが治療を始めると嬉しそうに尻尾を振ってくれたのです。

「この人たちは大丈夫。きっと、優しい人たちだ。」

犬は人間の心を敏感に感じ取る生き物です。もしかしたら、治療してくれる人の優しさが伝わったのかもしれませんね。

しかし残念なことに、ピットブルの足の状態は思いのほか深刻でした。診断の結果、ピットブルは足首から先を切断することを余儀なくされたのです。

生きることを諦めないピットブル

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それでもピットブルは、生きることを諦めませんでした。手術は無事に成功し、少しずつ元気を取り戻していったようです。

動物病院ではお気に入りのぬいぐるみを抱き、自力で食事も取ることが出来るまでになりました。今では回復に向かっているそうです。

動物病院側も、ピットブルがもっと回復するまで治療のアシストを継続してくれるそうです。そしてピットブルには、「ランボー」という素敵な名前も付けたそうです。

そして1ヶ月後・・・



まだ少し痛々しいですが、足の包帯も取れて見た目よりも回復しているとのこと。

動物虐待によって足を失ったランボー。壮絶な過去を持っていながらも人を愛することをやめない姿には心が痛みます。

これほど人間に対して健気で素直な生き物を虐待するなんて、本当に許される行為ではありません。絶対に許してはいけません。動物虐待は法的にももっと規制されるべきですし、社会的にももっと制裁を受けるべき、人間の恥ずべき行為です。

そして今回、瀕死のランボーを救ってくださった人々には感謝しきれません。ランボーと同じように辛い運命にいるワンコが、一匹でも多く救われることを願います。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi marimo
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