18歳の高齢犬に里親ができた!

引用の出典元:www.thedodo.com

18歳という年齢を聞くだけで、私たち人間は心のどこかで制限を付けてしまうものです。そんな価値観をまるっきり変えてくれた犬が18歳のダックスフンド"モーガン"です。

モーガンの飼い主さんは、残念ながら愛犬を残して亡くなってしまいます。当初、モーガンはフロリダ州の施設で終焉を迎えるはずでした。

しかし、施設のスタッフはモーガンの年齢を知ったとき、彼はここから出て残りの日々を幸せに暮らす必要があると判断し、高齢犬専用の施設『Senior Paws Sanctuary(SPS)』に託すべく連絡を入れることに。

「すべての犬に里親を」という考えの元で生まれたSPSの設立者と主催者が、モーガンを助けられるかどうか会いに行くと、すぐに彼の虜になってしまいました。

それでも設立者は「さすがに18歳ともなればそうそう里親に名乗り出てくれる人はいないかもしれない」と不安がよぎります。

しかし、そんな心配をよそに、10歳の先住犬チャーリーと暮らしている女性のケイト・レイディーさんが名乗りを挙げました。

高齢犬はどんどん若返っていく!

引用の出典元:www.facebook.com

幸せな第2の犬生がスタートしたモーガンの名前は、モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンが演じる『The BUCKET LIST(最高の人生の見つけ方)』から付けられたものです。

里親になったケイトさんは、18歳のモーガンに残された日々はウトウトと眠るだけの時間になるのだろうと想像していましたが、見事に裏切られます。

モーガンはソファで眠ることよりも、ハウスの周辺を探検することのほうが大好きなのです。

どんどん活発になっていくモーガンの姿を見て、ケイトさんは「彼は活気に満ちていて、まるで年をとるほどに若くなっていく『ベンジャミンボタン病』じゃないかしらと思うほどなの。みんな彼の年齢を信じてくれないのよ!」と冗談めいて語ります。

とは言え、モーガンはダックスフンドの高齢犬です。ソファやベッドに乗りたそうにしているモーガンのために、腰を痛めないよう補助階段を用意しました。

さらに多くの経験をさせてあげたい!

引用の出典元:www.thedodo.com

誰もモーガンの過去の18年間の生活がどんなものだったのか、これから彼がどんな生き方を望んでいるのかを確かめることはできません。

ケイトさんは自分の元に来て元気いっぱいに暮らすモーガンを見て、彼にたくさんの世界を経験してほしいと「バケットリスト」を作成します。

バケットリストの数はなんと51個!もうすでに30個はクリアしたというのですから、なんともタフガイなモーガンです。

もうこんなにたくさん経験したよ!

引用の出典元:www.thedodo.com

■「飛行場で上司にお会いして僕は後輩になったよ」

タフガイのモーガンが経験したことのほんの一部を見てみましょう。


■年に数回あるワンコもOKの日に野球観戦


■本物のサンタさんにチャーリーと抱っこされたモーガン


■ミシェルさんの協力で「ハーレー・ダビッドソンを背景に写真を撮る」また1つリスト完了!


■SPSへの募金活動をするベッキーさんにビーチヨガを教えてもらったモーガン

高齢犬だから・・・、という飼い主の概念を見事に打ち破ってくれるモーガンには、本当に勇気づけられます。

幸せな人生を謳歌するモーガンには、新しいバケットリストがどんどん追加されていくことでしょう。

19歳の誕生日を迎えたモーガンの幸せな動画もお楽しみください!

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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