去勢のメリット① 想定外の交配を避けられる

引用の出典元:www.flickr.com

安易に犬を交配させることは、おすすめできません。

というのも、犬は一回の出産で何匹もの子犬を産みます。何匹もの子犬の世話をするには、膨大な資金とつきっきりで世話をする時間が必要になります。犬はものではありません。

交配させるのであれば、繁殖者としての覚悟と責任が伴うことを忘れてはいけません。

ただでさえパピーミルと呼ばれる子犬の乱繁殖業者が問題になっている昨今ですから、一般の飼い主が安易に交配に手を出すことは避けるようにしたほうが得策です。

去勢のメリット② 将来かかるかもしれない病気を予防できる

引用の出典元:www.flickr.com

去勢をせずにいると、睾丸腫や前立腺肥大症といった命を脅かす病気になる確率が高いそうです。

年を重ねていくにつれ、睾丸はその役割を終え、やがて体からは「異物」と見なされるようになります。

その異物が徐々に体に悪さをするものへと変化していってしまうのです。睾丸はやがてガンとして姿を変え、犬の命を脅かす存在になってしまう。去勢はこういった病気を事前に予防するということでも効果的なのです。

さらに、糖尿病や肛門嚢炎といった病気にかかるリスクも避けることができ、長生きする犬も多いと言います。

去勢のメリット③ ストレスの軽減

引用の出典元:pixabay.com

去勢していない雄犬は、どうしてもヒート中のメス犬に興味をもってしまいます。これは自然なことなのですが、雄犬はこの時、極度のストレスを感じているのだそうです。

キャンキャンとヒステリックに鳴いたりして、飼い主としてもいたたまれない気分になってしまいます。

また、ストレスによって体調が悪くなってしまったり、周囲に迷惑をかけてしまったりしてしまい、犬にとっても飼い主にとっても悪影響。

去勢することでこうしたストレスを軽減してあげることもできるのです。

去勢は犬の身体的、精神的な健康のためだった!

引用の出典元:www.flickr.com

去勢には賛否両論あり、繁殖機能を人間の手によって奪うことに抵抗感を持つ方も少なくありません。

しかし、去勢を行う側にも犬の健康を考えているという理由があるのです。去勢するかしないかは、飼い主の判断になります。

去勢のメリットも知っていて損はないのではないでしょうか。

無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo

この記事を書いたライター

Tsunayoshi サッチモ・ルイザ
読者の皆様により良い情報をお届けします!

話題のキーワード

今話題のしつけ関連ワード