順位付けの行動①. 甘噛み

引用の出典元:shutterstock.com

犬は甘噛みを利用して相手の反応を見ています。可愛いからと子犬のころから甘噛みをついつい許しているとそのうち飼い主や家族を下に見るようになります。

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そうならないために、飼い主だけでなく家族にも協力をしてもらい、子犬のころから甘噛みをしてはいけないということを教える必要があります。

順位付けの行動②. 散歩の時に引っ張る

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散歩をしているときに犬があなたを引っ張って歩いているということはないですか?

散歩しているときに飼い主の言うことを聞かず、自由奔放に動きまわり飼い主のことを引っ張りまわしていると飼い主を下に見ている可能性があります。

そうならないためには、リーダーウォークをする必要があります。リーダーウォークは英語でLoose Leash Walkingといいリードが緩い状態を保ち歩くことが理想とされます。

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リーダーウォークを始めるときに大事なのは、リードを引っ張ると罰が与えられるということを覚えさせることです。

1つの方法として、ハーネスを使わず首輪に直接リードをつなぐやり方があります。そうすると犬がリードを強く引っ張って歩く度に首が絞められ罰になります。近くを歩くようになったらご褒美をあげます。

それを繰り返し行います。そうすると少しずつ引っ張る回数が減ってきますので、自然とリーダーウォークができるようになります。

順位付けの行動③. 物を渡してくれない

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飼い主が物を渡すように指示しても、渡すことを警戒的に拒絶している行動をみせるのは自分を優位に見ている可能性があります。

そういう場合は、無理に取り上げたり、指示を聞かないことに対して怒ってしまうと完全に逆効果になります。

ものを犬に渡してほしい場合は、犬の好きなおやつやおもちゃと交換するようにしましょう。このしつけも子犬のころから少しずつ行うようにしてください。

順位付けの行動④. 飼い主や家族にマウンティングをする

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マウンティングとは犬が交配をする時の行為をさします。

オス犬の場合はメス犬が発情しない(生理になる)と発情しません。この発情期以外にマウンティングをする行動は優位性を誇示するための行為になります。これはメス・オス関係なくみられる行動です。

マウンティングを辞めさせるには毅然とした方法でダメだということを伝えること、もしくは無視をするという方法が効果的になります。

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いかがでしたか?犬にも個体差があるため必ずしも順位付けをしているとは限りませんが、気になる飼い主さんは今回の4点をチェックして、しっかり対策をしてみてはいかがでしょうか?^^

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi Saori.A
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