生まれつき耳が聞こえない保護犬

引用の出典元:www.youtube.com

カリフォルニア州にある動物保護団体『Pasadena Humane Society & SPCA』によって、生後6週程度の子犬たちが保護されました。

子犬たちは通りに捨てられていたところを、通行人によって助け出されたのでした。

成長した兄弟犬が里親に引き取られて行く中、1匹の子犬は耳が聞こえないという障がいを抱えていたため、里親になってくれる人が現れず、3ヶ月の間保護施設で暮らしていました。

まさに運命の出会いだった!

引用の出典元:www.youtube.com

そんな折、ジュリアちゃんは施設のFacebookで紹介されていた子犬の"ウォルター"を見つけ、お母さんのクリシーさんと一緒にシェルターを訪問することに。

施設で対面した子犬は、ジュリアちゃんに抱かれるとすぐに懐き、2人はまるで姉弟のようでした。

クリシーさんは、Facebookでこの子犬の写真を見た瞬間、不思議な感覚に襲われたと言います。その時の様子を次のように語りました。

「ジュリアを初めて抱いたときとき、彼女は私の声が聞こえなかったようでした。その代わりに、生まれたばかりのジュリアは私の首の匂いを嗅ぐしぐさをしたんです。

そして、この子犬も抱き上げたとたん、ジュリアと同じように私の首元に顔を近づけ、匂いを嗅ごうとしたんです。

ジュリアとまったく同じ仕草をしている子犬を抱きながら、これは運命に導かれた出会いなんだと確信したんです。」

大親友となった少女と保護犬

引用の出典元:www.youtube.com

それからのウォルターは、毎日が幸せの連続です。ジュリアちゃんが学校の宿題が終わるまで、片時も離れず応援します!

ウォルターは、ジュリアちゃんがボールで遊んでくれるのが楽しみで仕方がありません。

そして、いつしかジュリアちゃんはウォルターに手話を教え始め、ウォルターもしっかりと学習していくのでした。

「オスワリ」は両手の指を十字にクロスさせてトントン。「お水飲みなさい」は口元に片手をあててトントン。「美味しいフードをどうぞ」はジュリアちゃんが食べる仕草を見せて、2人は会話しています。

ジュリアちゃんは「ウォルターが大好き!」と恥ずかしそうに動画内で語っています。

幸せな毎日を愛犬と共に!

ジュリアちゃんとウォルターの心温まる動画に、多くの人からコメントが寄せられました。

「私の家の犬も耳が聞こえないので、手話を教えているところです。」

「我が家の犬も聴覚障害を抱えているけれど、家族みんながとっても犬を愛しているわ。」

少女と犬、お互いにとってハンデを分かち合える仲間ができたことは、本当に素晴らしいことです。最高のパートナーを得た2人の笑顔を見れば、とても幸せな毎日を過ごしていることがわかりますね。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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