犬が人や物を噛む行動は普通のこと?

引用の出典元:shutterstock.com

犬は他の動物と比べて頭が良く、利口です。
人や物を噛むと、その対象物にどのような影響がでるかわかっている犬も少なくありません。
しかし噛むことをやめられない…。

犬の「噛む」という行動は本能に由来するものです。
噛む行動の裏には様々な理由がありますが、犬である限り噛むということは生活の一部だということを理解しましょう。

では犬がどのような理由で人や物を噛むのか、具体的にみていきましょう。

「噛む」のにも種類がある?その理由とは?

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一言に犬が人や物を噛むといっても、いくつか種類があります。

  • クッションなどを噛む
     子犬の時期に歯が生え変わるときなどに、口の中がムズムズすることが理由です。
    この場合の噛む行動は生理的な理由だと言えるでしょう。
  • 遊ぼうとしたり、なでようとしたりする人を噛む
     これには色々なパターンがありますが、もっと遊びたいという理由が噛むことにつながったり、
     相手を怪しがって警戒の理由で噛む、または不快な部分を触られたことに怒り表して噛むこともあります。
  • 走っている子どもや歩いている人の足を噛む
     この噛む行動は本能的な理由から、噛まずにはいられないというものです。
  • 庭に入ってきた来客者を噛む
     これは縄張り意識が噛むという行動につながっています。見知らぬ人が自分の領域に入ってきた恐怖も理由となります。

噛む犬に対する対処法

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人や物を噛む犬に対して、なんでもかんでも怒ってやめさせれば良いというわけではありません。
犬が噛む理由を把握し、適切な対応をしましょう。

噛んで良いものと悪いものをはっきりさせる

おもちゃや骨のガムなど、噛んで良いものを与えましょう。
そして、それらで遊んでいるときには飼い主も楽しそうに一緒に遊ぶ、ほめるなど行動に表します。
逆に人や家具、生活用品など噛むことが許されないものを噛んだ時には、無視したり「ダメ」と根気強く教え込みます。

犬は利口です。噛む事が許されているもの、噛む事が許されていないものを覚えていくはずです。

どんな理由から噛むのかを理解し、トレーニングをしましょう

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「うちの犬は噛む癖が付いているから治らない」
そう諦めないでください。

犬が人や物を噛むのには必ず理由があります。
それらの理由を理解し、犬の心を考えてトレーニングをしましょう。

家の中や家族を噛む分にはまだ我慢できますが、外で他人や他人の所有物を噛むことで大問題になるかもしれません。

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