懲役28年を求刑された男、その罪と闇の深さ

引用の出典元:www.thedodo.com

ジェイソン・ブラウン(25歳)は昨年動物虐待の罪で逮捕されました。元々は一匹の犬を切りつけたことを発端に、警察がさらに調査を進めるとそこにはおぞましい光景が…。

滞在先のモーテルの冷蔵庫からは4体の犬の頭部が発見されました。これはもちろんすべてブラウンの犯行。

ブラウンは、クレイグリストと呼ばれる日常的に誰もが使う掲示板(いらなくなった家具などを無料もしくは低価格で取引できる)で、仔犬や犬を無料で譲り受け、虐待を繰り返していました。そして、動物たちが苦しみ、もがき続ける声を録音していたとのことです。

ブラウン本人が語ったところによると、虐待を行う最中、ブラウンはドラッグを使用しており、錯乱状態だったと言います。

虐待や飼育放棄する人間を、どうしたら失くせるのか?

動物を虐待し、首をはね、もしくは皮を剥ぎ、その残虐な行為を録音までするという常軌を逸した行為。そしてその動物たちを手に入れた経緯を考えると、怒りと絶望しか沸いてきません。

人間に見捨てられた動物たちが新たな里親と幸せに暮らせるようにTsunayoshiでも里親制度を推奨していますが、もしこのような悪魔のような人間が動物たちを引き取ったらと考えると動物たちが不憫でいたたまれません。

多くのアニマルシェルターでは里親になる方には一定の条件を課しているところがほとんどですが、今回のように掲示板で無料で里親を募集する場合、中にはこのような心のない人間が紛れている場合もあります。

今回、掲示板に犬の譲渡を書き込み、実際にブラウンに会った人は「彼は普通の素敵な男の子だと思った」と述べています。まさか彼らも自分が譲り渡した犬があんな最期を遂げるとは思ってもみなかったことでしょう。

動物の最期を看取ることのできない人はそもそも動物を飼うべきではありませんが、クレイグリストのような掲示板に動物の譲渡を書き込む理由は様々。

もしかしたら、保護した犬の里親を必死で探した結果が掲示板への書き込みだったかもしれないと思うと、その人たちの気持ちも踏みにじる行為です。「幸せになってね!」と送り出した結果が、虐待、惨殺ではあまりにも動物たちがかわいそうです。

人間の心の闇はどこまでも深い。
そんな事件でした。

Man Who Beheaded 4 Dogs Gets Up To 28 Years In Prison

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Tsunayoshi Amy03
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