街の片隅で身を寄せ合っていた2匹の野良犬

引用の出典元:www.boredpanda.com

まるでお兄ちゃんが弟を守るために優しく抱きしめているかのように、2匹のワンコたちは身を寄せ合っていました。

とはいえ、2匹ともまだ子犬。

きっと二人だけで生き抜くために必死で、とても心細かったことでしょう。

この2匹の姿は度々目撃されていませんでしたが、今まで決して誰からも手を差し伸べてもらえることはありませんでした。

そんな中、パゴダ(仏塔)の修行僧である2人の女性たちが、ワンコたちの前を偶然通りかかります。女性たちは手を差し伸べ、ワンコたちをパゴダ(仏塔)で保護することに決めました。

保護されても離れることができない2匹

引用の出典元:www.boredpanda.com

パゴダ(仏塔)に保護されてからも、2匹は離れることができませんでした。大きい方の子犬は、小さい方の子犬を守ろうと必死に抱き寄せたままなのです。

怯えた様子にも見える2匹、きっと飼い主に捨てられ、路上生活でも相当辛い生活を強いられてきたのでしょう。人間に対して多いな不安と恐怖心を抱いていることは明らかでした。

しかし、それでも2匹は、人間を完全に信じられなくなっていたわけではありませんでした。

人々の優しさに触れ、少しづつ心を開く

引用の出典元:www.boredpanda.com

パゴダ(仏塔)に保護された当初は、人間に怯えたり、新しい環境に戸惑っていた2匹ですが、保護してくれた人々の優しさに触れることで、少しずつですが心を開いていったのです。

そして、ついに2匹は身を寄せ合う必要はなくなりました。

引用の出典元:www.boredpanda.com

もう一方の子犬を抱きしめていた大きいワンコは、まるで座禅を組むかのように綺麗な姿勢で座っています。

もしかしたら、助けてくれた寺院の人たちの真似ごとをしているのかもしれませんね。

すっかり人間への恐怖心もなくなった2匹のワンコ。今回は偶然にも心優しい人たちに保護されたことで、その運命は大きく変わりました。

世界には、彼らのように飼い主に捨てられ、路上での辛い生活を余儀なくされている子犬たちが多くいると思うと、とても胸が苦しくなりますね。

1匹でも多くのワンコたちを保護できるように、私たちにもできることを考えて、そして行動していきたいものですね。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ぷるーと
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