ゴミ山に埋もれる犬を偶然に発見!

引用の出典元:www.thedodo.com

その日、男性たちの車は運悪く故障してしまいます。助けが来るまでの時間、巨大なゴミ山のそばに立っていました。

彼らはうんざりしながら、うず高く積まれたゴミの数々を眺めていたところ、ゴミではない何かに気が付きます。

不安な気持ちを抑え近づいてみると、それはゴミ山にうずもれた犬だったのです。犬は横たわったままほんの少し頭を持ち上げると、再び目をつぶってしまいます。

見ればまったくその場から動けない様子で、かなり衰弱しているようでした。発見者たちはすぐにRSPCA(英国動物虐待防止協会)に連絡を入れ、到着まで犬を励まし続けます。

水さえ飲めなかった犬が奇跡の回復

引用の出典元:www.thedodo.com

RSPCAのスタッフが到着するまでの間、男性たちは犬に水を与えようと試みます。しかし、犬は彼らを怖がっており、水を飲む力も残されてませんでした。

無事スタッフに保護されて地元獣医の診察を受けた結果、犬の年齢はおよそ1歳半程度のメス犬で、ひどい脱水症状を起こしていることが判明しました。

"ペニー"と名付けられた犬に治療を施すため、数日間入院させることになります。獣医たちが見守る中、ペニーは日に日に元気さを取り戻していきました。

そして彼女は自分の力で立ち上がり、歩けるまでに回復したのです。

発見されたときは頭を持ち上げるのがやっとだった犬は、発見者やRSPCAのスタッフ、そして獣医たちのケアによって奇跡的に命を繋ぐことができました。

無情な仕打ちをした飼い主に責任追及を!

引用の出典元:www.thedodo.com

RSPCAの検査官であるレベッカ・ベンソンさんは次のように語っています。

「ゴミ山に倒れていた彼女の姿は通りからは見えず、もしあの日、彼らの車が故障しなかったら発見されなかったことでしょう。その後のことは想像もしたくありませんけどね。

獣医の話を聞くと、おそらくは彼女の飼い主は治療費を惜しんでゴミ山に投げ込んだのだと考えています。ゴミのように投げ捨てた飼い主は、わざと決して見つけられないような場所に遺棄したのでしょう。

心無い行動はこうした悲惨な出来事を起こします。誰がこの犬を遺棄したのか調査し責任追及するつもりです」

笑顔を取り戻せる日が待ち遠しい

引用の出典元:www.thedodo.com

奇跡的に命を救われたペニーは、まだいくつかの治療を継続する必要がありますが、すでに退院してRSPCAで療養しています。

今後はペニーの体力が回復するのを見計らって、里親を探す予定です。

写真に写るペニーはまだ全体的に痩せており、目の後ろもくぼんでいるように見えます。不安そうなペニーの表情が、1日も早く笑顔に変わると良いですね。

そして、絶対にやってはいけない「動物の遺棄」をした犯人が見つかることを願います。

無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo

この記事についたタグ

この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
読者の皆様により良い情報をお届けします!

話題のキーワード

今話題のしつけ関連ワード