守るべきマナー①. トイレの処理は必須!!

引用の出典元:www.flickr.com

これはもう、言うまでもありませんがウンチの放置などは犬が嫌われる要因であり、「犬は立ち入り禁止」と公園などから排除されてしまう原因にもなります。

いくら犬が好きでも公園や道路にウンチが落ちているのを見ると嫌な気分になるのですから、犬が苦手な人からしたらもってのほか!

また、他人の家の塀などに平気でおしっこをさせていく人なども見かけますが、もちろんNG!!水で軽く流せばいいというものではありません。

ウンチなどの処理はもちろん、オシッコをさせる場所なども少し配慮するようにしましょう。

守るべきマナー②. リードの扱い方に要注意

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これも大きな問題となりうるマナーですが、ノーリードはもちろん道路などで伸縮リードを長く伸ばしたりすることはできるだけやめましょう。

もちろん場所や状況によって、それが許されることもあるでしょう。
しかし、道路などでは急に人や自転車が通ることもありますし、それが「犬嫌い」の人かもしれない。

犬が苦手な人にとって、リードで制御されていない犬ほど怖いものはないはずです。「うちの子は何もしないから大丈夫」と思っていても、知らない人であれば相手にはそれはわからないのです。

過大評価しすぎず「犬は犬」として扱い(悪い意味ではなく!)、少しずつ他人とも歩み寄れるような橋渡し役を飼い主は上手にしていかなければなりません。

そうすることで「犬は苦手だけど、この子は大丈夫だな~」なんてうれしい言葉をもらえることもありますよ。そんな素敵な犬と飼い主ばかりになれば「犬嫌い」もきっと減っていくと信じています。

守るべきマナー③. 公園でのブラッシングなどはNG

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公園など公共の場で犬のブラッシングをしている人がいます。これは、意外と意識していない人も多いのですが、他の公園利用者や近隣住民から苦情が寄せられることもある問題です。

公園を利用している人(特に子供など)の中には、犬の毛にアレルギーを持っている人がいる場合もあります。

また、ふわふわと毛が舞って、どこかに消えたかのように見えても風向きによって一部の家の玄関先などに集まってしまうことなどがあるのです。

犬の毛というのは犬を飼っていない人や苦手な人にとっては、非常に迷惑なもの。ブラッシングやお手入れをする時は、毛をしっかり集めて持ち帰るようにして下さいね。もちろん、自宅で行うのがベストです!

他にも水道の蛇口から直接水を飲ませることや、テーブルやベンチの上などに乗直接乗せることなども、やめるようにしましょう。

犬の地位向上のためには飼い主のマナーが必要不可欠

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もちろん、犬を全員が好きになってほしいわけではありません。筆者自身は犬が大好きですが、犬が苦手な人に「好きになってくれ」と気持ちを押しつける気はさらさらありません。

ただ「苦手」から「大嫌い」になってしまうことはできるだけ阻止したいと思っています。

最近では犬も一緒に入れるショッピングモールやカフェなどがどんどん増えてきています。愛犬家にとってはうれしい限りですが、こういった場所ではトラブルも起こりかねません。犬と共生していく社会になるためには、犬が人間の生活範囲に存在することを「許容」してもらう必要があります。

そのためには最低限のマナーを守り、お店や道路などでは「犬が苦手な人がいるかもしれない」という配慮の元、行動する必要があると思います。

私たち愛犬家のせいで「だから犬は嫌い!!!」と言われてしまうことはとっても悲しいことですし、犬に対して申し訳ないことです。

これ以上「犬嫌い」の人を増やさないよう、そして日本における犬の地位向上に向けて、ただ犬好きなだけじゃない本当の意味での「愛犬家」と言えるようマナーを守りながらドッグライフを楽しみましょう!

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