お金だけではない、犬のための寄付の形 

ドイツの大手のスーパーマーケット(ReweやEdekaなど)では、レジ近くでドッグフードや他の動物の餌を寄付するためのボックスが置いてあります。

私が見る限りでは常にたくさんの品物でそのボックスはいっぱいになっています。

これは例えば、私のようにドイツ人ではなく、ドイツに住む外国人で、言葉の問題だったり、寄付したいけどどの団体やサイトを使って寄付したらいいのかわからない、だけど自分に出来ることをしたい!と思う人にはとても有効だと思います。

システムは非常にシンプルかつ簡単で、スーパーにはドッグフードや餌が所狭しと並べられており、それをレジで精算した後、そのボックスに入れるだけです。

サポートの形は一つではない

このシステムだと、とても簡単ですよね。

これらのドッグフードがティアハイムへ送られ、動物たちのお腹を満たすというわけです。

ティアハイムでは直接的に動物たちのお世話をしてくれるボランティアの方たちもたくさんいますが、動物を愛する方法、守りたいという気持ちは一方向だけではありませんので、このような方法でも十分にサポートになっているんです。

自分の買い物を済ませるついでに、動物たちの食べ物も寄付・・・という気軽さは、寄付未経験者にとってもとてもハードルが低いですよね。

今まで動物に関心がなくても、これを機に人々の関心を引くという点でも優れています。 

また、これは使途不明になってしまう可能性のある募金という形よりも、確実に動物たちのサポートになると考えるドイツ人も多いということです。

自分に出来る形でのサポートを

このようなスーパーの取り組みは「自分にできる範囲」で動物たちをサポートできる点がとても魅力だと思います。

ドイツには動物愛護が深く浸透していることが、これらの取り組みに繋がっているわけですが、日本でもまず動物たちの環境や権利を考える機会が増えればいいですよね。



一人でも多くの方が動物たち、それから動物たちの環境に関心を持ってくれるように、少しでも多くの情報を発信していきたいと思っています!

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