広大な荒野に捨てられた2匹の子犬

引用の出典元:www.boredpanda.com

アメリカ、アリゾナ州といえば雄大さを感じるグランドキャニオンや、ネイティブアメリカンの聖地といわれるセドナが有名です。

ブリッグスさんと弟のクリスさんは、アリゾナ州からコロラド州まで車で旅をしていました。その途中、広大な荒野を貫く道の先に2匹の動物を発見します。

2人はプレーリードッグだと思っていました。そのまま車を走らせ徐々に近づいていくと、彼らはそれがプレーリードッグなんかではなく、明らかに子犬であることを知ったのです。

こんな場所に子犬が自力で来るはずはありません。誰かに車で連れて来られて捨てられてしまったことは明らかでした。

奇跡的な確率で救出された子犬たち

引用の出典元:www.boredpanda.com

2人は大急ぎで車から飛び降り、子犬の様子を確認しました。2匹はとても人懐っこくて逃げる気配はなかったと言います。

しかし、かなりの脱水と空腹に耐えていたようで、兄弟は深く心を痛めると同時に、腹立たしい気持ちにもなりました。

「いったい、誰だよ!こんな砂漠に捨てちまうなんて!馬鹿野郎だ!」

この2匹は捕まえる必要すらなく、自ら彼らの車に飛び乗ってきたほど人に慣れていたのです。

車に乗った子犬たちに水を与えると、われ先に!と言わんばかりに必死に容器に口を突っ込んで飲み干しました。

いったい、砂漠に捨てられてから何日彷徨っていたのか、誰にも分かりません。ただ、ガリガリになっていないことから推測すると、数日前に捨てられたのでしょう。

仮に、ブリッグスさんとクリスさんがこの道を通らなかったら、子犬たちがその道にいなかったら、夜中だったら…。そう考えると、この偶然の出会いは奇跡的な確率で起きたことがわかります。

元気になった子犬たちと目的地までGO!

引用の出典元:www.boredpanda.com

心優しい兄弟は、24時間体制で子犬たちに水や食べ物を与え面倒を看ることに専念します。

介抱のおかげで、10時間ほど経ったころからだいぶ元気を取り戻し、排泄ができるようになりました。

そして、兄弟2人と子犬2匹は最終目的地に到着するまで、一緒に旅を続けたのです。

元気な子犬たちは、男性に抱っこされたり顔中を舐めたりと、それはもう楽しい時間でした。

2匹一緒に暮らせる家族の元へ!

引用の出典元:www.boredpanda.com

目的地に到着した兄弟はすぐに知人に連絡を取り、この子犬たちを助けてほしいとお願いします。

知人の助けにより、無事に子犬2匹を一緒に引き取ってくれる家族を見つけることができました。この家族は、過去にも保護犬を引き取って育てていたので、尚更安心です。

子犬の健康状態にも問題はなさそうですし、先住犬もお腹を見せて喜んでいます!

もしかしたら、子犬たちは兄弟の車を遠くから発見して、「元の飼い主が自分たちを迎えに来た!」と思って走って来たのかもしれませんね。

強運の持ち主だった2匹の子犬。無事に救出されて本当に良かったですね!

※心優しき兄弟が撮影した動画はこちら!

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