深い井戸の中には泳ぎ続けて命を繋ぐ子犬が!

引用の出典元:www.youtube.com

子犬が廃屋の井戸に落ちている、と救助要請を受けたスタッフたちは現場に急行します。見れば、深さ8メートル以上はあろうかと思える井戸の水面を、必死に泳ぎ続ける子犬の姿が!

垂直に削られた井戸の壁面を歩いて降りることは不可能です。スタッフは自らの体にロープを掛け、溺れかけている子犬を助けに向かうことに。

救助現場の周囲には、いつの間にか数名のスタッフ以外に、町の人たちが何十人も集まっていました。井戸に降りていくスタッフは脇の下にロープを回しただけの状態です。

実際、人間1人をロープで支えて降ろすのは容易ではありません。彼を安全に下に降ろすために、町の人たちも加勢してロープを握り締めました。




ゆっくり、ゆっくり水面まで降りて行き、子犬を掴み両腕に抱えたところで、地上の人間たちが一斉にロープを引き上げ始めます。

子犬を救助したスタッフは子犬を抱えているため、ロープを持つことができません。必死に壁面を両足で駆け上がりました。

動物保護団体のスタッフと町の人たちの想いによって完遂した、まさに命がけの救出劇でした。

ゲートに挟まり鳴き続ける犬を救助

引用の出典元:www.youtube.com

あろうことか、民家のゲートに体が挟まってしまった犬がいました。近所の人たちは「きっと助けようとする人間を噛むだろう」と、犬を恐れて助けることができません。

スタッフが救助に向かうと、痛みと恐怖からそのメス犬は鳴き続けていました。暴れたためか、犬の足からは血が流れています。



優しく声を掛け頭を撫でて落ち着かせ、2人がかりで犬の体制を整えることに。頭はうまく抜けたものの骨盤が引っかかっており少し力を込めてお尻を押すと、痛みで犬はスタッフを噛みそうになりました。

素手で救助しているスタッフは、まったく動ずることなくサッと手を引っ込めてかわします。落ち着いた救助の様子からは、これまでの経験値とどれだけ危険な目に遭ってきたのかが伺えます。

警戒心の強い野良犬であっても、愛情をかけることで人間の顔を舐めるほどの信頼関係が生まれることを教えてくれますね。

雨に打たれたまま動けないほど衰弱した病気の野良犬

引用の出典元:www.youtube.com

病気の野良犬を保護してほしいと要請が入り、スタッフは現場に向かいます。その日は、雨が降っていていて冷え込んでいたにもかかわらず、身を隠していたのは背の高い雑草の下でした。

メスの野良犬は雨露があたらない場所まで歩けないほどの病気だったのです。車に乗せ施設に着いたころには、ほとんど意識を失った状態でした。メス犬には子宮にトラブルがあるらしく膿や体液が溢れ出しています。

このまま放置すれば死んでしまう可能性があるため、緊急に手術が必要でした。しかし、手術に耐えられるかどうかも危ぶまれる容態に、スタッフは不安を覚えます。

翌日、彼女の炎症して腫れ上がった子宮を取り除く手術が行われましたが、正常な子宮の5倍以上の大きさでした。




彼女は無事に手術に耐え、翌日には座ってモリモリご飯を食べるほどに回復しました。しかし、感染は広がりを見せたため、完全に回復するまでには数週間かかりました。

スタッフたちの懸命なケアと愛情で、心身ともに元気になった犬の顔には笑顔が見られます!

犬を含め、保護される動物たちの多くはケガや病気を患っていますが、『Animal Aid Unlimited』では、保護とともに必ず治療も行っています。

そうした保護活動はスタッフたちの熱意だけでなく、善意の寄付金があってこそ継続可能です。直接保護活動にかかわれなくとも、ボランティアや寄付という形を通して動物たちの命を守り続けてあげたいですね。

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Tsunayoshi ひまわり
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