食糞の理由①. 子犬や母犬がうんちを食べる

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子犬は好奇心が旺盛で、足元に落ちている奇妙でにおいを放っているものをついつい口に入れてしまいます。

また、母犬も「子犬のうんちを食べる」という行動が見られます。理由として自分のテリトリーを衛生的に保つため、そして子犬のうんちの匂いにつられて外敵がテリトリーに近づかないようにするためと考えられています。

うんちに寄生虫やウイルスなどの危険因子が含まれていない限り、子犬や母犬がうんちを食べてしまう行動は本能に基づくものなので、飼い主が干渉する必要はありません。

しかし安全であるかわからない場合は、母犬や子犬がうんちを食べる前にすかさず隠して処分する必要があります。

食糞の理由②. エサが原因でうんちを食べる?

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急にエサを変えると急激な食事内容の変化に内臓がついていかない場合があります。そうなると、未消化のまま排便をしてしまい、うんちから食べ物のにおいがするので間違って食べてしまいます。

その場合はエサを元に戻すと解決します。エサを変えたい場合は3割程度から変更し、徐々に新しいエサの割合を増やしていきます。

また、エサの量が原因でうんちを食べている場合があります。エサの量が少ない場合は、お腹がすいてうんちを食べてしまいます。逆にエサの量が多すぎると消化不良を起こし、排出されるうんちに栄養が残るので食べてしまうケースがあります。

どちらの場合もエサの量を調節し、適切な量のエサをあげると食べなくなります。

食糞の理由③. 飼い主にかまってほしい!

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あまり飼い主にかまってもらえていないと感じている犬は、寂しさや退屈を解消するために飼い主の気を引こうとわざとうんちを食べているケースがあります。

犬がうんちを食べているの見てしまうと、思わず「あぁー!」と声を上げてしまいますよね。

そうすると犬の作戦勝ちになってしまいます。食べているのを見てしまっても無視してください。

「関心を向いていると犬が感じる=ごほうび」になってしまいます。犬がうんちをしたらすぐに片づけてください。

食糞の理由④. トラウマが原因になる

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うんちを食べて飼い主にかなり叱られてしまったという経験を記憶していると、また怒られないようにうんちを食べてその場所をきれいにしようとします。

その場合はうんちを決められた場所以外にしてしまっても叱らないようにし、そのかわり決められた場所にうんちをすることができたら、思いっきり褒めてあげてください。

そうすることで、徐々に失敗が減りうんちを食べなくなります。

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