偶然にTwitterを見たダルビッシュ有

4月27日木曜日の就寝時、ダルビッシュ有選手はたまたま翌日が登板でなかったこともあって、レンジャーズのダグアウトリポーターを務めるエミリー・ジョーンズ氏のツイートを見たら寝るつもりでした。

しかし、彼のリツイートに「可愛いメスのピットブルの"セージ"飼い主が里親を募集している」と書かれているのが目に飛び込んできました。

その飼い主は、よんどころない事情で愛犬を手放さざるを得ない環境になってしまったものの、なんとかシェルター行きを食い止めたいとして、Twitter上で里親を募集していたのです。

家族に迎えようと決意した理由

引用の出典元:twitter.com

この子に里親が現れなかったら、明日金曜日シェルターに収容される運命です。どなたか里親になっていただけないでしょうか?



緊急性のあるツイート内容に、ダルビッシュさんはすぐに妻の山本聖子さんに相談しました。そして、この子を自分たちの家族に迎え入れよう、とすぐに答えを出したダルビッシュさんは、運転手に頼んで飼い主に電話を入れてもらうことに。

その時の気持ちを「誰もこの犬を引き取らなかったら、この子はどうなるんだろう、という思いが脳裏から離れなかったんです」と語っています。

ちなみに、ご存知の方も多いと思いますが、奥様は元レスリング世界王者で格闘家の山本KID徳郁さんの妹さんです。

聖子さんの兄の山本KID徳郁さんもピットブルが大好きなことで有名ですよね。兄妹揃って動物が大好きなのでしょうね。

Twitterの奇跡で6番目の家族となったピットブル

引用の出典元:twitter.com

翌朝、ピットブルのセージはダルビッシュさんの家族になることができ、前の飼い主はダルビッシュさんに感謝するとともにツイートで報告をしました。

実は、ダルビッシュさんはこれまでにも5匹の保護犬を引き取り里親になっています。ピットブルはセージが2匹目となり、他にミニチュアシュナウザー、フレンチブルドッグ、ミニチュアピンシャー、イタリアン・マスティフ(イタリアン・コルソ・ドッグ)がいます。

全部で6匹のお世話はとても大変そうですが、遠征のとき家族に任せる以外はダルビッシュ自身がしっかりと面倒をみるのだそうです。そんな当たり前のことができない人は飼うべきではない、というメッセージも。

野球以外でもメディアから注目を浴びたダルビッシュさんですが、あくまでも愛犬は自分が世話をすることが大事であって「彼なら20匹も30匹も面倒みれるはずだ」などとは思わないでほしいとも語っています。

ダルビッシュ有に続いてみんなで奇跡を!

引用の出典元:twitter.com

■ダルビッシュ家の庭を眺めながらドア越しに座るセージの写真とダルビッシュさんの「I got her!」のリツイート。

この一連の出来事を見た人たちは「あのダルビッシュが里親になっただって?それはTwitterの奇跡だ」「素敵な人」とツイートしました。確かに、TwitterやFacebookなどのSNSの奇跡を起こす力は凄まじいものがありますよね。

引用の出典元:twitter.com

■ダルビッシュ家で聖子さんにハグされるセージ。

ダルビッシュさんは以前から国内外の動物愛護団体に寄付をするなど、機会があるごとに行動している一人です。

ある日のオフィシャルブログでは、「皆さんの力を貸してください」と題して、犬の保護や啓蒙活動をする団体への寄付を呼び掛けていました。

有名人だからこそ、こうした発信力は世の中に大きな影響を与えますね。犬をペットショップで購入するのではなく、里親になることがトレンドになる日も、そう遠くないかもしれません。

参考元URL:Rangers ace Yu Darvish saves pit bull from pound/ESPN

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