警察犬の仕事とは?

引用の出典元:www.ashinari.com

警察犬が、様々な事件現場で活躍しているニュースを目にする方も多いのではないでしょうか。
引き締まった体に、背筋がピンと伸び、いかにも賢そうな顔つきの警察犬。
見るだけで、どんな風にしつけをされ、厳しい訓練を重ねてきたかうかがえるようです。

日本の警察犬は、警察の直轄犬と非常勤の嘱託犬に分かれます。

警察犬の具体的な仕事内容は多岐に渡ります。
犯人の遺留品などの臭いをもとに捜索活動、行方不明者の手がかりをもとに探す足跡追求、遺留品などの臭いをもとに容疑者の物なのか調べる臭気選別、他にも捜索活動や犯人逮捕の仕事、また、パトロールなどの警戒といった仕事をしています。

あらゆる仕事をこなすために、厳しくしつけをされ、たくさんの訓練を重ねているのです。

警察犬はどんな風にしつけをされて、訓練をするの?

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警察犬はその能力をもとにして日本では7犬種が認められています。
嘱託犬では、他犬種も警察犬として活躍していますが、そのしつけと訓練は非常に厳しいものです。

もちろん警察犬と言っても、一番初めは、基本的なしつけや服従訓練から始まります。
その後、足跡追求訓練や臭気選別訓練、犯人への襲撃訓練などが行われていきます。

警察犬は、厳しいしつけと訓練、その後の試験を経て、警察犬としての認定を受けますが、嘱託警察犬は、毎年審査会があります。
警察犬は、この審査会によって選考され、任命を受けるのです。

警察犬訓練士になるには?

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みなさんは、警察犬訓練士という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
読んで字のごとく、警察犬のトレーナーとなる重要な仕事です。

警察犬訓練士になる為には、その扱う警察犬によって道が異なります。
直轄犬は警察の所有の為、まずは警察官採用試験に合格しなくては訓練もできません。
また、異動もある為、非常に狭き門です。

一般的に警察犬訓練士になるには、嘱託犬を訓練する民間の警察犬訓練所で技術を学んでいくことになります。

警察犬訓練所に入る為に、専門学校などで公認の訓練士資格を取り、犬の訓練について学ぶという方も多くいます。
その後、警察犬訓練士を目指し、数年間見習い訓練士として働く生活になるのです。
警察犬自体も狭き門ですが、警察犬訓練士も非常に厳しい世界です。

警察犬訓練士の仕事とは?

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ここでは、警察犬訓練士の具体的な仕事についてご紹介します。

嘱託警察犬の訓練所では、まずは見習い訓練士として働くため、犬舎の掃除や雑用まで様々な仕事をしていきます。

その後、徐々に犬のしつけや訓練をしていきますが、一人前になるには、3,4年かかると言われています。

警察犬訓練士となった場合は、事件事故が起きた際は、昼夜問わず、出動要請に応えなくてはいけません。
その為にも、日々の健康管理と訓練が一番の仕事になるのです。
警察犬訓練士は、犬と一緒に自分自身も鍛え続けるお仕事と言えるでしょう。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ayuka
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