足を切断され10mもの高さから水路に投げ捨てられた子犬

アメリカの動物保護団体「Hope For Paws」に、一本の救助要請が入りました。

要請を受けて向かった先は郊外を流れる大きな水路。この水路は普段から全く水が張られておらず、その壁の高さは10mもあります。

到着した救助隊が見下ろすと、水路の真ん中に小さな影が一つ。

水路に駆け下り子犬を間近でみた救助隊は、とても大きなショックを受けました。

その子犬は、足を切断されていて全身に重症を負っていました。おそらく、この水の張っていない水路に10mもの高さから投げ捨てられたのでしょう。

怯えることもできないほど疲弊していた子犬を優しく抱きかかえて、救助隊は急いで動物病院へ向かいました。

「生きていることだけでも奇跡」

と獣医師から言われるほどのギリギリの命を、多くの人たちの協力によって繋ぎ止めた感動のショートドキュメンタリー映像をご覧ください。

引用の出典元:www.youtube.com

Hope For Pawsの救助隊によって水路から助けられた子犬でしたが、その後の懸命な治療や大勢に人々の支えによって、信じられないほどの回復を遂げました。

動画の後半では元気に走り回る姿もあり、足を1本失っていることを感じさせないほどパワフルに遊んでいます。

「生きていることだけでも奇跡」と言われ、もしかしたら回復できずに死んでしまうかもしれなかったのに、「生きよう」という子犬の強い想いが運命を変えたのです。

足を切断するという虐待の末、10mもの高さから水のない水路に子犬を投げ捨てた元飼い主は絶対に許されません。命をなんだと思っているのでしょうか。

動物の命を粗末に扱う外道な人間を、断固として許してはなりません。

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