お出かけ前の準備をしよう!

1.インターネットでペットの泊まれる場所をチェックする

旅行の計画を立てる前に、事前の準備が大事ですよね。はじめにペット可で利用できる施設をしっかりと調べましょう。

アメリカ国内には犬と一緒に泊まれるペット可のホテルが当たり前のようにたくさんあります。おかげで、犬を連れたアメリカ国内横断旅行をしている家族なんかも困ることなく愛犬と一緒に旅行ができるんです。

日本はどうでしょうか?ペット可のホテルや旅館、宿泊施設を探すのはちょっと大変かもしれません。ペットの宿泊できるホテルや旅館がまとめてあるサイトを利用してみてください。全国各地のペット可の施設を紹介しています。きっと目的に合った施設が見つかりますよ!

Pet宿.com
http://petyado.com/
日本全国のペットの泊まれる宿を紹介しています。

ペット同伴で旅行しやすいのはキャンプですよね。こちらも犬が泊まれるかどうか事前にチェックして予約をしておくのが間違いないです。

2.犬のための必需品をまとめて準備しておく

・水のみ用のボウル
・ドッグフード
・医薬品
・うんこバッグ
・タグ、首輪とリーシュ
・医療記録や予防接種証明書(特に狂犬病)
・タオルやグルーミング用のブラシ
・犬小屋
・犬のベッドまたは毛布
・お気に入りのおもちゃ

犬の好きなものを持っておくと長距離のドライブでも車の中で一緒に過ごせますよね。

3.犬の写真を持っておく

犬が突然行方不明になった!そんな時にも、愛犬の写真を一枚持っておくと安心です。急遽探さなきゃいけない状況になったときにも写真をみればすぐにわかりますよね。スマートフォンで愛犬の写真をいつでも見られるようにしておくのがおすすめです。

4.犬の救急箱を作っておく

なにかしらトラブルがあるものです。持病がある犬ならなおさら緊急事態に備えて対処できるように用意しておいてもいいですよね。

5.家から離れる前に、犬にマイクロチップがあることを確認する

アメリカの場合は、マイクロチップの装着が一般的です。日本ではまだ当たり前ではないですよね。もし犬がどこかへいなくなってしまったときのために、首輪に住所と名前、電話番号の入ったタグは必ずつけておきましょう。

6.旅行前に車に乗ることに慣れさせる

いきなりの長距離ドライブでは犬も不安でストレスを抱えてしまいます。まずは車に乗った時の反応を見てみましょう。

7.犬にトイレのタイミングを教える

犬を車に乗せていくときに必ず外でトイレができるように教えられる犬なら安心でしょう。
事前に「今トイレに行く」という合図を作って教えることで、長距離移動の休憩タイミングでトイレが出来るようにしておくという方法もあります。でも、そういうトレーニングをしてしつけることが難しい犬も多いと思います。心配な場合は、犬用の紙おむつやペットシーツをしっかりと用意しておきましょう。

8.犬のための応急処置アプリをダウンロードしておく

緊急事態に備えて犬やペットの応急処置を学べるアプリをスマートフォンに入れておきましょう。いざというときに役に立つはずです。日本語に対応しているアプリなら「イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科」がお勧めです。

「イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科」
App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/inu-neko-jia-ting-dong-wuno/id377332165?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.kgc.android.oneswingviewer.WPIEP001G


9.宿泊施設や旅行先近くの獣医を調べておく

犬が緊急事態に陥ったとき、一番頼りになるのは獣医さんです。「もしも」のときに備えて近隣の獣医、または動物病院を調べておくのがいいでしょう。

長距離ドライブに備えて

10.犬を車の中で歩き回れるようにしない

車が動いている間、犬が自由に車の中を歩けるようにしてはいけません。犬用のシートベルトにつなぐ。または犬用ケージに入れるのが間違いないです。犬の安全のためというのもありますが、乗っている人たちの車内安全を守るためでもあります。仮に時速60キロで走っていて事故になった場合、13キログラムの犬が飛ばされると1200キログラム以上の重さの力がかかるとされています。事故にならないように運転することも大事ですが、事前に出来る準備ですから、愛犬にもシートベルトをつけましょう。

11.長距離ドライブの前に犬にエサをあげない

長距離ドライブの直前に犬にエサをあげないようにしましょう。車内でトイレをしてしまう可能性があります。出発の3時間から4時間前に軽めの食事を与えて、トイレをさせてから出発しましょう。

12.助手席に座らせる

車内に乗る人数にもよりますが、乗車人数が多くない場合は、助手席に犬を乗せると便利です。もし仮におしっこやうんこをしてしまったとしても最小限のスペースに収まります。停車時間を少なくして、早く目的地に着くこともできるでしょう。

13.車の窓から手や頭を出させない

犬は車の窓から手や頭を乗り出したがりますよね。でも、車から飛び出してしまう可能性もある危険な行為です。高速道路を利用する際は、高速の風が犬にあたると犬の目と耳に障害が出ることがあります。窓を開けるのは犬がケージに入っている時か、ペットシートベルトで固定している時だけにしたほうがいいでしょう。

14.車の中に長時間犬を乗せるときはおもちゃを与える

おやつを中に仕込んだおもちゃなど、犬に飽きさせないためのおもちゃを用意しましょう。長時間のドライブは犬にとってもストレスです。車中で人間の食べ物に興奮して暴れたりすると手に負えないこともあります。犬にも車内で集中できるようなおもちゃやかじれる骨などを与えましょう。

ホテルや宿泊施設で快適に過ごすために

15.夜にホワイトノイズを使う

犬は環境の変化にも敏感です。外の音を遮断して落ち着かせて、安心させるために「ホワイトノイズ」を使うのが有効です。波の音や風の音など自然の音を流してリラックスした空間を作り出します。人間にも犬にも快眠の効果があります。スマートフォンのアプリで利用することもできますよ。
White Noise Free
App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/white-noise-free-sounds-for/id292987597?mt=8
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tmsoft.whitenoise.lite

車で犬と旅行するのための15の項目を紹介しました。これから車で出かけるというみなさんは是非参考にしてみてくださいね。

無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo

この記事についたタグ

この記事を書いたライター

Tsunayoshi Natsumi
読者の皆様により良い情報をお届けします!

話題のキーワード

今話題のしつけ関連ワード