そもそも犬はなぜ走りたがるのか?

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そもそも、なぜ犬はこんなにも走ることが大好きなのでしょうか?

犬はもともと狩猟動物。獲物を追って走り回っていた動物です。走ったり獲物を追ったりすることが本能として組み込まれているのです。

つまり、思いっきり走ることは欲求を満たすことになり、ストレス解消にもなることがわかっています。

犬は走ると「エンドルフィン」という物質が分泌されます。

エンドルフィンとは、幸福感や気分を高揚させる効果のある物質で、おいしいものを食べた時にも分泌されます。つまり、犬は走ることで幸福感を感じ、気持ちが良くなるのです。

走ることで、犬に影響する健康効果

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人間でもダイエットや健康維持のために、ランニングをされている方は多いですよね。

走ることでカロリーが消費され、さらに筋肉もつくため太りにくい体を作ることができるのです。

これは犬も同じで、運動をする、つまり走ることで筋肉がつき、代謝が上がり、太りにくい体になります。

犬も最近では肥満が問題視されています。人間が食べるようなカロリーの高いものばかりを食べ、きちんと運動しないと犬も太るのです。

太ってしまってから慌てて運動させようとしても、一苦労。なかなか動こうとしないので、肥満の悪循環からの脱出は難しいと言われています。

そうだったのか!犬用のルームランナーの方が良い理由

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人間用のルームランナーと犬用のルームランナー、決定的な違いは、「ベルト部分の幅」です。

人間の肩幅と犬の肩幅は、犬種によっても異なりますが、だいたいは人間の方が広いのが一般的です。

ですから、ルームランナーの幅も人間用の方が広めに作られています。

一方犬用は犬があちこちいかずにまっすぐ走れるように、幅が狭めに作られているのです。

こうすることで、犬が走っているときの怪我を予防する効果があるそう。つまり、犬用の方がより安全ということです。

まずは、犬用ルームランナーに慣れさせることから!

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犬用のルームランナーが開発された背景には、人間用だと犬が怖がって走らないという問題があったのだそう。

ベルト部分も一段高い位置にありますし、ルームランナーの機械自体の高さもありますから、威圧感を感じてしまうのでしょう。

その点犬用は、犬の目線に合わせた構造になっているうえに、ベルト部分に走った時に足や首に負担がかからないような緩衝材が組み込まれています。

「運動させなきゃ!」と無理やりルームランナーで走らせるのは、犬がかえってストレスを感じてしまい逆効果。

あくまで運動は楽しいことだと思ってもらうように、ルームランナー自体に慣れさせることからはじめましょう。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi サッチモ・ルイザ
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