半身不随の犬。誰もが彼女を助けられるとは思わなかった

引用の出典元:www.thedodo.com

我々人間と生活を共にしてきた犬たち。彼らは時として苛酷な運命を背負わされることになります。

カスケードもその中の一匹。

具体的な経緯、理由はわかってはいませんが、カスケードの背中は大きな損傷を受け、後ろ足はまったく機能せず、歩くことさえできません。半身不随のため、内臓のコントロールを失い、自力でおしっこをすることもままなりません。

誰もが「私たちが彼女にしてあげることは何もないのではないか」と自分たちを疑ってしまうほど、彼女の体の状況は絶望的でした。

当時カスケードが保護されていたのは日本でいう保健所。殺処分をできるだけ避けたいスタッフはカスケードを保護してくれる動物愛護団体がないか必死に探します。

スペースの問題、それからカスケードの重い症状を理由になかなかカスケードを引き取ってくれる団体が見つかりません。

保護団体が見つからない場合、カスケードを待ち受けているのは安楽死。

その日が、刻一刻と近づいています。

彼女を救ったのは、スタッフの愛と彼女自身の生きる力

引用の出典元:www.thedodo.com

カスケードは3か月ほどを保健所で過ごします。

この間、スタッフはカスケードのことが大好きになります。

彼女は生きる力で満ち溢れていたのです。

たとえ、半身不随であっても、
歩けなくても、

彼女は生きたい!と言っているようでした。

ついに見つかった!カスケードの終の棲家

引用の出典元:www.thedodo.com

カスケードを殺処分なんかにしたくない…!スタッフはあらゆる手段を使い、カスケードの里親を探します。そこで見つかったのが、障害を持つ犬たちを中心に面倒を見ているひとりの女性。

その女性の元にはすでに犬がいましたが、カスケードの状況を知り、カスケードを引き取ることにしてくれたのです。 

今、カスケードは損傷した背中の手術を待っています。

その手術の傷が癒える頃には彼女はもっと自由に動き回ることができるようになると言います。

車いすを与えられたカスケードの写真は、彼女が嬉しそうにどこまでも走り回る様子がおさめられています。

引用の出典元:www.thedodo.com

もしカスケードに生きる力がなかったら。彼女はもしかしたら今頃その命はなかったかもしれません。

そういった意味で、彼女は自分の人生を自ら変えた、と言えるでしょう。

参照:No One Thought This Dog Was Worth Saving

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